![〈特別公開〉ひろゆき論――なぜ支持されるのか、なぜ支持されるべきではないのか](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/94dbf5f0ba7db86cddc653886c513509ecfdfe31/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwebsekai.iwanami.co.jp%2Fmedias%2Fygsft%2Fimages%2Fogp%2Fpost_ogp_ID7067_20230311211324.jpg)
最近のウクライナ情勢で最も残念に思ったことは、少なくないリバタリアンが陰謀論に傾倒していることでした。 とりあえず以下のツイートをご覧ください。 It's day 15 of war in Ukraine. 1) After yesterday's deadly attack on a Mariupol maternity hospital, a false claim began trending on Russian Telegram that a non-preganant crisis actor played the role of two pregnant women there. It was echoed by the Russian embassy in UK today. pic.twitter.com/LenVVB7wZP — Shayan Sardarizadeh
「ただしイケメンに限る」は男の言い訳や妄想 「権力上位者からの好意は苦痛」 最近のはてな見るとこういう意見を結構見る ふんふんなるほどわかった でもさ、現実に存在する「年上のイケメン上司から強引に迫られる」大量の女性向けコンテンツはなんなの!?!? 割と昔からある定番設定だと思うんだけど 根強い需要があるから定番になるんだし、私にはこれらの作品がオッサンの妄想を慰めるための作品にはどうしても見えないんだけど あと(本来の意味じゃない方の)「壁ドン」ね あれってまさしく男性の暴力性、支配欲、独占欲が発露した身体的暴力だと思うんだけど イケメン俳優が壁ドンするだけの少女漫画原作の実写映画が毎年のように量産されてるのは何故!?!? 今や「日本の映画産業は壁ドンが支えてる」って言われるくらいになってるのは何故!?!? っていうか私自身職場の40代の上司に迫られたら「は?死ね」ってなるけど、上司の見
9月21日・金曜日の夜、「新潮」編集部から電話がかかってきた。おかしいな、と思った。今月は締め切りがないはずなんだが。イヤな予感がした。おれは、少しの間ためらった後、電話に出た。案の定だ。「新潮45」問題について書いてくれ、というのである。確かに、おれは、その問題についてツイッター上で少しだけ発言をした。それだけだ。面倒くさいし、何のためにもならない。一晩考えさせてくれ、といっておれは電話を切った。でも、おれは引き受けることになるだろう、と思った。「面倒くさくて何のためにもならないことは引き受けろ」は、高橋家の家訓なのである。 書くことを引き受けてすぐ、「新潮45」の休刊が決まった。この問題については、考えなければならないことが多すぎる。休刊の是非、雑誌や出版社、あるいは著者のあるべき姿、休刊の直接的な原因となったであろう小川榮太郎氏の論文の問題点、当該特集号の各投稿それぞれが抱えている異
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