【速報】バイト先の学習塾で同僚のペットボトルなどに唾液・尿を計15回混入か 大学生の男を再逮捕 元の場所に戻して同僚が摂取する様子を撮影も アルバイト先の学習塾の控室に置かれていた同僚のペットボトルなどに、自身の唾液や尿を15回にわたり混入させたとして、18日、奈良市に住む大学生の21歳の男が再逮捕されました。男はトイレで混入する様子や、事情を知らない同僚がペットボトルを飲む様子を動画で撮影していたということです。 暴行と器物損壊の疑いで再逮捕されたのは、奈良市に住む大学生の男(21)です。 警察によりますと、男は2023年12月からの約4か月間で、計15回にわたり、奈良県内にあるアルバイト先の学習塾の控室から同僚の女性らのペットボトルや水筒、喉に使う医療用スプレーを持ち出し、トイレで自身の唾液や尿を混入させて飲めない状態にした上、事情を知らない複数の同僚の女性らに摂取させた疑いがもたれて
岸田総理大臣から事情聴取を受けた安倍派幹部の一部が「キックバック再開の判断には森元総理大臣が関与していた」と新たな証言をしたことが分かりました。 岸田総理による追加の事情聴取は26日、27日と2日間にわたって行われ安倍派幹部の塩谷立氏、下村博文氏、西村康稔氏、世耕弘成氏の4人が聴取を受けました。 複数の関係者によりますと事情聴取の中で安倍派幹部の一部が「いったん中止が決まったキックバック再開の判断には森元総理大臣が関与していた」と新たな証言をしたことが分かりました。派閥の会長を長くつとめた森元総理の関与について安倍派幹部の証言が明らかになるのは初めてのことです。 岸田総理はさきほど記者団の取材に応じ来週に向け追加の聴取を行う方針を明らかにしました。執行部は今後森元総理や4人以外の安倍派幹部への聴取を検討する考えです。
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