マサキ㌠ @Masaki_ponpoko 本場スイスの予約必須人気店でチーズフォンデュを食べてるんですが、想像の五倍くらいデカい鍋にとろとろチーズがドンと鎮座しておりただひたすらパンをつけて焦げないように底の方からぐるぐるしながら食べるのが常識らしくてカルチャーショック受けてる pic.twitter.com/Y96L5JY0f9 2023-10-28 06:30:12
![本場スイスのお店で食べるチーズフォンデュは日本のそれとは色々違っててびっくり「飯テロの威力が違うな」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b453bfa838ff3fac4c7f35e0d2591f9bb67660b4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Feb2a442b9c43e63251ac5f8f49221cf9-1200x630.png)
サーブ社は13日、テスト飛行への不参加を発表。声明外部リンクによると、テスト飛行は2019年時点で運用準備が整った機体に限られ、開発途中のグリペンEはこの条件を満たさないため、連邦国防省装備局(armasuisse)が同社にテスト飛行へ参加しないよう勧告した。テスト飛行は今月24~28日を予定している。 同社の最新鋭機グリペンEは現在、スウェーデン、ブラジルで製造・テスト中。スイス軍による新戦闘機候補の募集に対し、今年1月25日、グリペンEを申請していた。 同社は「テスト飛行の対象は2019年時点で運用準備が整った航空機とするというスイスの計画と、グリペンEの開発計画が合致しない」と述べた。ただ「スイス政府が配備を予定する時期には運用を開始し、必要とされる機能もすべて搭載している」と強調した。 連邦国防省装備局は同日、声明外部リンクを出し、テスト飛行の延期は他の候補機との公平性を保てないと
2014年5月18日、スイスでグリペン戦闘機導入の是非を問う国民投票が行われ53.4%が反対票を投じ、グリペンの導入は否決されました。これについてサーブの Håkan Buskhe社長兼CEOは「スイスでのプロセスを尊重し、国民投票の結果にコメントしない」と話しています。 スイス空軍は、現在54機のF-5E/FタイガーIIと32機のF/A-18C/Dホーネットを保有しており、老朽化したF-5E/Fを22機のグリペンEで更新する計画を立てていました。スイス連邦議会では上院下院ともに購入資金のファンド設立を可決しましたが、導入反対派がこれを国民投票にかける国民審議に持ち込んでいました。 スイス空軍は安価なグリペンを選定し、導入機数を22機に減らし、多くをスイスで生産する案を示し、国民の賛成を求めましたが、失敗したことになります。2016年にはF-5E/Fの退役が迫っており、同機を使用するデモン
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