ホロコースト否定論に関するEreniのブックマーク (18)
-
2021年1月、はてなブックマークで以下の記事が多少話題になった。 日本語版ウィキペディアで﹁歴史修正主義﹂が広がる理由と解決策 - 佐藤由美子の音楽療法日記 佐藤氏が気にかけていたのは、あくまでも日本語版Wikipediaの日本の歴史認識問題についてのみだったようだが、私は当時から、いわゆるホロコーストに関しても、歴史修正主義者のWikipedia上での活発な活動を知っていた。奴らは、ちょこちょこちょこちょこ、関連記事を編集していたのを目撃していた︵実際にはネットで知り合った人から教えてもらったw︶。その時から、私の奴らとの孤独な戦いが始まった。本当に孤独で、誰か他におらんのか?と思うほどである。 そんな戦いをしているのは私︵と他に何人かはいるかもしれんがよく知らない︶くらいかもしれないが、とにかく日本語版でのホロコースト否定派に属するであろう歴史修正主義者はWikipediaで暗躍
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
フランスの極右たちに愛される国 ヨーロッパの極右の政治家や活動家と聞けば、みなさんはどういうイメージをお持ちでしょうか。極右思想と言えば、やっぱり人種差別と密接に結びついているので、﹁白人至上主義者﹂というイメージがあるかもしれません。 しかし、実はフランスの極右活動家や政治家たちの間でとても人気な国が、アジアにあることをご存知でしたか? その国は・・・日本! 一見、何の接点もなさそうに思える、フランスの極右活動家や政治家と日本社会の間に、どういう関係性があるのでしょうか。そこで当ブログでは、﹁フランス極右と日本の危険な関係﹂と題したシリーズで、その知られざる交流を掘り下げてみたいと思います。 その第一弾として、日本とフランスを大混乱に陥れた、日産・ルノーの会長カルロス・ゴーンの逮捕劇の中でにわかにその名が騒がれている、とあるフランス人に光を当てたいと思います。 カルロス・ゴーンの失墜とそ
-
-
-
-
-
-
-
1