![最近、統一教会が話題になっているが、大学自治を経験したものからすれば、統一教会のイメージは最悪だ。それは、カルトというよりも、自治破壊の実力部隊だからだ。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e2c12c5f1fe835267fec73226b49b3caf1b772d0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F5d947a97f7953a855425107cc6800df9-1200x630.png)
Published 2018/01/22 11:49 (JST) Updated 2018/12/10 13:52 (JST) 31日に神奈川県内全33市町村で予定されている「全国瞬時警報システム」(Jアラート)発動を想定した国民保護サイレン再生訓練について、藤沢市の市民グループが19日、同市に対して訓練の中止などを求める要請書を提出した。 提出したのは「藤沢市のJアラート訓練に抗議する藤沢市民の会」(樋浦敬子代表)。「いたずらに恐怖心をあおる放送、合理的に説明できない行動への協力要請。音声再生に加えて避難行動についても協力を求める市の訓練に強く反対する」と中止を求めている。 Jアラートは緊急情報を市民に伝達するためのシステム。情報には国民保護と自然災害に関する情報の2種類があり、今回は国民保護に関する警報のサイレン音再生を予定するが、放送方法や避難行動訓練実施の有無は各自治体に委ねられて
平和記念公園を訪れたICANのベアトリス・フィン事務局長(右)と川崎哲・国際運営委員=広島市中区で2018年1月15日午前9時42分、山田尚弘撮影 広島を初訪問 「特別な経験」 元安川の前では感慨深く 昨年のノーベル平和賞を受賞した国際NGO「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)のベアトリス・フィン事務局長(35)が広島を訪問した。これまでも多くの書物や被爆者の証言を通じて核兵器について学んできたが、実際に訪れるのは初めてで、「特別な経験」だったという。地元の若者やNGOとそれぞれ集会を開き、昨年7月に採択された核兵器禁止条約について、「(不参加の)日本政府はまず参加、不参加による具体的影響について調査する必要がある。市民からも声を上げ、議論を進めてほしい」と語った。 12日から来日中のフィンさんは15日、広島市でのプログラムに参加した。午前9時半ごろから、ICANの川崎哲・国際運営委
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く