![auから「Amazonプライム」付き5G新料金プラン、月9350円~](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7a2a43782eb11ceec146b7089eb885f03dfd0915/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fk-tai.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fktw%2Flist%2F1293%2F876%2Ftop.jpg)
NECプラットフォームズから、LTE-Advanced対応のモバイルルーター「Aterm MR04LN」が発表された。前モデルの「Aterm MR03LN」が高速なLTEモバイルルーターとして大ヒットしただけに、最新モデルが気になる人は多いはず(筆者はヒジョーに気になる)。 そこで早速、「Aterm MR04LN」の開発陣にインタビューを依頼。商品企画担当のNECプラットフォームズ アクセスデバイス開発事業部第一販売推進グループシニアエキスパートの坂間英明氏、また開発を担当したアクセスデバイス開発事業部モバイルルータ事業グループ主任の田中諭氏に、新モデルの特長や前モデルとの違いについて話を伺ってきたのだ。 MVNOの普及に伴い、モバイルルーターの需要が増加 ――まずは、LTEモバイルルーターに関する現在の市場動向を教えていただけますか? 坂間英明氏(以下、坂間氏) 最近はスマートフォンやタ
Twitter上のユーザー「froza_nm44」氏が、Y! mobileの「無制限」ルーターこと「Pocket WiFi 305ZT」に突如として過酷な制限が掛かけられるようになった問題について、サポートセンターからの回答をツイートしています。 それによると、ワイモバイルの「高速通信無制限」は、「通信を止めない」という意味であるとのこと。 Y!mobileサポートセンターからの回答。「305ZTの高速通信無制限使い放題」及び「制限ありません」は「通信を止めない」と言う意味で、ショップ等でこの様な表示をしていても「宣伝文句で問題無い」と判断してるとの事。#305ZTユーザー — CE MAS ERE(NAOTO) (@forza_nm44) 2015, 4月 20 ワイモバイルの基準では、いくら急激に速度低下しても、繋がっているのだから「高速通信無制限使い放題」なのだそうです。通信を低速化
Structure: Improving lives with 3D intelligence. Buy Now
楽天グループのフュージョン・コミュニケーションズが、MVNOとしてドコモのネットワークを使用する新しいモバイル通話サービス「楽天モバイル」を10月29日から提供する。 料金プランは200kbpsの通信を月額1250円(税別、以下同)で利用できる「ベーシック」、下り最大150Mbps/上り最大50Mbpsの通信(以下同)を月額1600円で2.1Gバイトまで利用できる「2.1GBパック」、月額2150円で4Gバイトまで利用できる「4GBパック」、月額2960円で7Gバイトまで利用できる「7GBパック」を提供する。初期費用として3000円がかかる。2.1GBパックは3日で360Mバイト、4GBパックは3日で400Mバイト、7GBパックは3日で1.2Gバイト使うと、通信速度が制限される。プランは1年ごとの契約となり、1年未満に解約をすると、解約料が発生する。 通話料金は30秒あたり20円で、無料通
それは先週の金曜日のこと。早朝に立ち寄った鎌倉(あとで見たら葉山市だった)のセブンイレブンでトイレ待ちの間、なにげにWi-Fiの計測をしてみて仰天した。 上り81.26Mbs!!! 下りの88.65Mbpsも物凄いが、iPhoneで上り81.26Mbpsは初めて見た・・・(○_○) うちの自宅はJcomの下り160Mbps、上り10Mbpsっていう一番高いやつだが、それでも実測は 下り 45Mbps 上り 7〜8Mbps程度 LTEがビンビンにはいるので、それで計測すると 下り 45〜50Mbps 上り 20Mbps強 なんと鎌倉のセブンイレブンのWi-FiはLTEに比べて下りは2倍、上りは4倍近い速さであった。そこからの数日、いろんなセブンイレブンで試してみた。速度計測アプリは「あまりに速すぎて変だ」と思ったので複数使用したのでキャプチャが違ってますがすみませんな。 鎌倉のほかのセブンイ
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