ブックマーク / www.cinematoday.jp (3)
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TOHOシネマズ TOHOシネマズ株式会社は1日、6月1日より映画鑑賞料金を改定すると発表した。エネルギー価格の高騰や円安による仕入れコストの上昇、アルバイト人件費や各種設備投資における負担増等によって、企業努力だけではこれらの吸収は困難だと判断し、料金改定に至ったという。 ︻画像︼こんな時代も…懐かしの映画看板ギャラリー 対象はTOHOシネマズ全国71拠点、6月1日︵木︶上映分から変更となる。改定内容は以下の通り。 ADVERTISEMENT 一般 1,900円→2,000円 シニア 1,200円→1,300円 レイトショー 1,400円→1,500円 ファーストデイ 1,200円→1,300円 シネマイレージデイ 1,200円→1,300円 TOHOウェンズデイ 1,200円→1,300円 なお、大学生、高校生、中学生、小学生、幼児の鑑賞料金改定はなく、障がい者割引も現行の1,000円
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ジェームズ・キャメロン監督が物申す - Walt Disney Studios Motion Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ 映画﹃アバター﹄︵2009︶や﹃タイタニック﹄︵1997︶などのジェームズ・キャメロン監督が、映画界を席巻し続けているスーパーヒーロー映画に物申した。 舞台は森から海へ…13年ぶり続編﹃アバター‥ウェイ・オブ・ウォーター﹄場面写真 キャメロン監督は﹁超大作に関して言えば──わたしはマーベルとDC映画について言っているのだが、キャラクターたちは実際に何歳かは関係なく、全員が大学生のように振る舞っている﹂とキャラクター描写の浅さを The New York Times のインタビューで批判。﹁︵恋愛︶関係を持ったりもするが、本当の意味では持てていない。自分の子供たちのために、引退したりもしない。わたしたちの拠り所であり、わたしたちに力
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TOHOシネマズデイ、レディースデイ、夫婦50割引は終了 - TOHOシネマズロゴ画像 TOHOシネマズ株式会社は19日、7月14日︵水︶より毎週水曜日は誰でも1,200円︵高校生以下は1,000円︶で映画を鑑賞できる新サービス﹁TOHOウェンズデイ﹂を実施すると発表した。 ︻画像︼こんな時代も…懐かしの映画看板ギャラリー ﹁TOHOウェンズデイ﹂は、全国のTOHOシネマズを対象として、7月14日以降の水曜日に実施。IMAX・MX4D・ドルビーアトモス・スクリーンX・3D・プレミアムシートなどには追加料金が発生する。他割引との併用は不可で、一部対象外の作品もあるという。 新サービス実施に伴い、毎月14日に好きな作品を1,200円で鑑賞できる﹁TOHOシネマズデイ﹂、毎週水曜日に女性が1,200円で映画を鑑賞できる﹁レディースデイ﹂、50歳以上の夫婦が2,400円でチケットを購入できる﹁夫婦
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