国際と2chまとめに関するItisangoのブックマーク (2)
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公明党の山口那津男代表は今回、安全保障政策に関する主張の論拠をまた一つ失った-。 インドネシアとブルネイを訪問し、東南アジア諸国連合︵ASEAN︶首脳らとの会談を重ねた安倍晋三首相に同行取材し、そう実感している。 ﹁首相としては、集団的自衛権の見直しを含む自らの安保政策﹃積極的平和主義﹄に、各国から理解が得られたのが大きい。否定的反応は全くなかった﹂ 同行筋はこう指摘する。むしろ首相の説明に対し、﹁日本はもっと積極的に役割を果たしてほしい﹂と求める声もあったという。 同行筋は、秋の臨時国会での野党による安倍政権の安保政策に関する追及を念頭に語ったようだ。 ただ、筆者はこれを聞きながら9月26日の山口氏の記者会見の言葉を連想していた。 ◆集団的自衛権で溝 山口氏は集団的自衛権の見直しについて、﹁断固反対﹂と述べた7月段階よりトーンを弱めつつも、こう強調していたからである。 ﹁
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2011年07月18日14:28 海外ニュース コメント(2) アメリカの中流が崩壊している。 近い未来の日本 Tweet 1‥名無しさん@涙目です。(静岡県)‥2011/07/18(月) 02:16:00.97 ID:h9cee72y0 見捨てられた人々‥中流だったアメリカ人が今やテント暮らしに アメリカ経済はどんどん悪化している。中流だった人々が今や車上や路上で生活せざるを得なくなりだしている。 まさかと思っていた事態が自分の身の上におきている。99週間の失業手当期間が来年初めに切れるというから、そうすると更に多くの貧窮者がホームレスとなるだろう。 しかもアメリカの多くの市町村では車上や路上での生活を違法としているという。どこにも生きる場所がなくなりつつあるのだ。 このまま進めば、アメリカは内乱状態に陥る危険性が高まる。しかもアメリカ国債の評価が下がったりすれば、混乱は更
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