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アフリカと医療に関するJcmのブックマーク (5)

  • コンゴでエボラの新規症例を確認、再燃に警戒 WHO


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    コンゴでエボラの新規症例を確認、再燃に警戒 WHO
  • 世界の喫煙率、初めて低下 19年時点で19.6%=リポート

    5月18日、公衆衛生推進団体と米学術チームが発表したリポート「タバコ・アトラス」によると、2019年時点の世界の喫煙率が19.6%となり、02年の統計開始以来初めて低下した。写真はロンドンで2017年5月撮影(2022年 ロイター/Russell Boyce) [ロンドン 18日 ロイター] - 公衆衛生推進団体と米学術チームが発表したリポート「タバコ・アトラス」によると、2019年時点の世界の喫煙率が19.6%となり、02年の統計開始以来初めて低下した。

    世界の喫煙率、初めて低下 19年時点で19.6%=リポート
    Jcm
    Jcm 2022/05/20
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  • オミクロン株感染疑い患者は「軽症」 南ア医師


    OR便20211128(c)Dimitri KORCZAK / AFP 1129 AFP2830 SAMAAngelique CoetzeeAFP1030 40 
    オミクロン株感染疑い患者は「軽症」 南ア医師
    Jcm
    Jcm 2021/11/29
    どの程度把握できているのかわからないけど、仮に実際にみんなこの程度で済んでるんだとすれば、各国の渡航禁止に南アのひとたちが怒るのもWHOが声明で「渡航禁止ではなく」と言ってるのも無理はない。
  • 南ア、各国の渡航制限は「不当」


    2021813(c)LUCA SOLA / AFP 1127 AFP26WHO  Joe Phaahla 便
    南ア、各国の渡航制限は「不当」
    Jcm
    Jcm 2021/11/28
    日本に暮らす者の責任として、アフリカからワクチンを奪ってきたグローバル・ノースの国々がそれをしている点やそのことの問題についても認識しておく必要がある。
  • アフリカのワクチン不足、「全世界が振り出しに」 WHO

    アフリカ・ヨハネスブルク郊外のスプリングス駅で、新型コロナウイルスワクチン接種を受ける男性(2021年8月25日撮影)。(c)Phill Magakoe / AFP 【9月17日 AFP】世界保健機関(WHO)は16日、ワクチン調達の国際的枠組み「コバックス(COVAX)」の供給量が削減されたため、アフリカで今年、4億7000回分の新型コロナウイルスワクチンが不足し、致死率の高い新たな変異株が出現する恐れが高まっていると明らかにした。 WHOアフリカ地域事務局はコンゴ共和国の首都ブラザビルで行った週次報告で、アフリカで年末までにワクチンを接種できる人口は、WHOが設定した目標の40%に対し、17%にとどまると発表した。 同局のマチディソ・モエティ(Matshidiso Moeti)局長は、「ワクチン供給の驚くべき不公平と深刻な遅れは、アフリカ地域をワクチンに抵抗がある変異株の温床に変える

    アフリカのワクチン不足、「全世界が振り出しに」 WHO
    Jcm
    Jcm 2021/09/17
    同意。内輪のブースター接種とか接種義務化とかワクチンパスポートとかよりも、まず先にCOVAXに回すべき。しかも大量廃棄まで起こしている。優先順位がおかしい。特権保有者は特権で得た利益を還元しろ。独占するな。
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