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サブカルに関するJoetipのブックマーク (6)

  • 「沖縄発のオタクコンテンツが生まれない」と発言したら「は?読もう?」「見ないで発言するんじゃねーよ!」とオタクから袋叩きに遭う美術評論家


     @urazumi 1TS  twitter.com/genroncafe/sta 2016-05-29 16:55:06  @genroncafe 5/26 ×  ×  1 genron-cafe.jp/event/20160526/ @seiichitsuchiya @hazuma @tsuda 2016-05-23 21:16:59
    「沖縄発のオタクコンテンツが生まれない」と発言したら「は?読もう?」「見ないで発言するんじゃねーよ!」とオタクから袋叩きに遭う美術評論家
  • asahi.com(朝日新聞社):情報誌「ぴあ」39年の歴史に幕 首都圏版、7月で休刊 - 文化

    「ぴあ」創刊号  ぴあ株式会社(東京)は21日、エンターテインメント情報誌「ぴあ」の首都圏版(隔週刊)を7月21日発売号で休刊することを決めた。映画やコンサートなどの興行スケジュール情報は、これまで通りインターネットで提供する。  「ぴあ」は1972年、当時学生だった矢内廣社長らが創刊。80年代後半に53万部まで部数を伸ばしたが、エンターテインメント情報がインターネット上で無料で調べられるようになり、最近では6万部まで落ち込んでいたという。  中部版は昨年6月、関西版も同10月に休刊した。  同社によると、売り上げの約9割はチケット販売事業で、「ぴあフィルムフェスティバル」などの事業は今後も続ける。今秋には新しいエンターテインメント誌を立ち上げるという。(石飛徳樹)

    Joetip
    Joetip 2011/04/23
    俺はシティロード派だったから関係ないや(誰も知らん)
  • ヤマト以前の「レイズ・ザ・ヤマト」

    「復刻版 青の6号」の感想を書いたエントリー内でも書いたことと重複するのだが、敵側組織・マックスが繰り出した超兵器「ヤマトワンダー」を見たとき最初に思ったのは、 「沈没した大和を引き揚げて改造、オーバーテクノロジー搭載兵器としてリユースする(敵と味方という立場の違いはあるが)」という発想は、「宇宙戦艦ヤマト」に先駆けている (「青の6号」連載は1967年、「宇宙戦艦ヤマト」の放映開始は1974年) ということだった。 フィクション作品に登場した「リユースヤマト」はもしかしてこれが最初なのでは?と思い調べてみたところ、そういうわけでもなく、すでにいくつかの先行作品があった。 考えてみれば、太平洋戦争の海軍の悲愴と無念を象徴する悲劇の戦艦として、もっとも人気と思い入れを集める大和だけに、現在資料に登場しないものの中にも数々の「もし大和が復活したら」という発想のものはあるだろう。そのくらい人気の

    ヤマト以前の「レイズ・ザ・ヤマト」
    Joetip
    Joetip 2010/06/24
    梶原一騎の「海底軍艦」
  • 明治大学が「東京国際マンガ図書館」 サブカル全般をアーカイブ、世界最大規模に


    2014200 1031 JR駿
    明治大学が「東京国際マンガ図書館」 サブカル全般をアーカイブ、世界最大規模に
    Joetip
    Joetip 2009/10/25
    神田と秋葉原の間とは出来すぎ!
  • チンピラヤクザファンタジーが日本的サブカルチャーの根幹 - umeten's blog


    asahi.com  -  -  http://www.asahi.com/showbiz/movie/TKY200908140183.html 7      
    チンピラヤクザファンタジーが日本的サブカルチャーの根幹 - umeten's blog
  • 青土社系雑誌の「終わり」、『映画芸術』・・・「ばかやろう、まだ始まってもいねえうちに『終わってる』よ(涙)」 - HALTANの日記

    最近、某紙の広告で以下の青土社系雑誌の並びを見て吹いた。現代思想2009年8月臨時増刊号 総特集=マイケル・ジャクソン出版社/メーカー: 青土社発売日: 2009/08/11メディア: ムック『現代思想 2009年8月臨時増刊号』総特集=マイケル・ジャクソン(2009年8月12日 発売)【対談】ピーター・バラカン+佐藤良明【論考】萩原健太 今野雄二 小西康陽 湯浅学 三田格 水越真紀 上野俊哉 陣野俊史 大和田俊之 北小路隆史 新田啓子 松潤一郎 毛利嘉孝 篠原沙里 ほか人種・年代・性別・宗教・階級・・・・・・ すべての垣根を超え、世界を魅了した〈キング・オブ・ポップ〉はいかに生まれ、どんな夢を振りまいたのか? マイケル・ジャクソン――その波乱に満ちた生涯と作品の輝き、そして駆け抜けた時代の意味を探る。ユリイカ2009年8月号 特集=菅野よう子 アニメ・映画ゲーム…音の魔術師のすべて!

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