ここ数日、日本人だけが読めないフォント﹁Electroharmonix﹂が話題になっていますね。日本語のカタカナやひらがなをモチーフにした欧文フォントで、日本語ネイティブの人が見ると、どうしても日本語に見えてしまい、判読がしづらくなるというもの。このフォントは無料公開されているので、今回はこのフォントを個人でいろいろ楽しむ方法を考えてみたいと思います。 ﹁Electroharmonix﹂は、カナダ出身、名古屋在住のデザイナー、Ray Larabieさんが無料公開してい欧文フォントで、個人利用、商用利用ともに可能。ダウンロードしたフォントファイルをPCにインストールすることで、Wordなどの文書作成ソフトやIllustratorなどのデザインソフトで利用できます。 ︵ソフトウェアに組み込んで使用する場合には、別途規約があります︶ 使用する前に、ダウンロードファイルに同梱されている、read_
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