2015/8/3にウルシステムズ河野さんに講演いただいた「概念モデリング再入門+DDD」の資料です。Read less
![概念モデリング再入門 + DDD](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7a0b4c9d5d1b8624f12922d1780b3d68099e64cb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fddd20150803-150804063204-lva1-app6892-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
この記事は 2016年 第2のドワンゴアドベントカレンダー、20日目の記事です。 qiita.com ドメイン駆動設計に関して悩める若者に送るポエムを書いていたら長くなりました。 20日目なはずなのに今日は 12/25 ですが、お察しください。 TL;DR ドメイン駆動設計には3つの顏がある それは「哲学」「戦略」「戦術」である 「戦術」にスポットがあたりがちだが、まず「哲学」とコアの「戦略」から理解する プロダクトにおけるドメインモデルの全体像を描いてから「戦術」を検討しよう ドメイン駆動設計をどの程度取り入れるかの 「ドメイン駆動設計の適用レベル」について はじめに ドメイン駆動設計(DDD)、以前と比較して認知が上がってきたのか、よく「DDD やってるんですか?」 「DDD ってどうはじめればいいんですか?」と聞かれることがあります。そしてこの時にまず話に上がるのが、エンティティ、集
This document discusses moving from a traditional domain-driven design (DDD) architecture to an architecture using command query responsibility segregation (CQRS). It begins with an overview of DDD concepts like bounded contexts, the ubiquitous language, and core domains. It then discusses issues with a traditional "best practice" architecture, noting that reading and writing are different operati
プロダクト拡大フェーズでプロダクト検証サイクル効率化を目指す過程で見えたもの / Streamlining Product Validation in Growth Phase
[技術講座] DDD難民に捧げる Domain-Driven Designのエッセンス 第 1 回 ドメイン駆動設計とは 第 2 回 DDDの基礎と実践 第 3 回 大規模なプロジェクトへの適用 DDDパターンカタログ パターン名 参考訳 I. Putting the Domain Model to Work Ubiquitous Language ユビキタス言語 Model-Driven Design モデル駆動設計 Hands-On Modeler 実践的モデラー II. Building Blocks of a Model-Driven Design Layered Architecture 層状アーキテクチャ Smart UI (アンチパターン) 利口なUI Entities エンティティ Value Objects 値オブジェクト Services サービス Modules モジ
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Gamesatsushi061452
エリックのDDD本を読んで30分で挫折した僕が考える、こーゆーことをやるのがドメイン駆動設計なるものなんじゃないの、という資料です。Read less
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