camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 24-120mm f/4 S ↑ 昨日は久しぶりに一杯ひっかけに行ってきた。 camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 24-120mm f/4 S ↑ どこに行ってもあれば必ず頼むイカ焼き これってどこで食べても特にアタリハズレがないと思う camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 24-120mm f/4 S ↑ ビール爆飲み、ツマミはポップコーン けっこう食べたけど写真撮るの忘れた
camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ 水滴を背中に乗せている雨上がりのセマダラコガネ。 成虫は見た目がベージュっぽかったり紺色っぽかったりとバージョンがある camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ セマダラコガネ…触覚の先端が三又に分かれているので、こっちはオスかな camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ ハッカムシ…初めて見たけどこのメタリックボディーがたまらない! camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITA
camera: NIKON Z8 lens: NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S ↑ 今回のトンボは「モイワサナエ」の♂だ。 上から見るとこんな感じでフキの葉やアスファルトの道に止まっていた。 これはNIKON Z8で撮影 camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ↑ OM SYSTEM OM-1 Mark IIでの初撮りはモイワサナエの正面からのカット。 アスファルトにいた小振りの個体。 コサナエという種かな? ちょっと弱ってる感じなので捕まえてみた。 この付着している黄色いものは何だろう? 花粉かと思ったが、えっ? もしかしてダニ? camera: OM SYSTEM OM-1 Mark II lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm
camera: LEICA Q2 lens: SUMMILUX 28mm F1.7 ASPH. ↑ 左がLeofoto(レオフォト)MPG-01、Wimberley右が(ウィンバリー ) MH-100。 これは何かというと一脚用のジンバル雲台だ。 望遠レンズを付けたカメラを手持ちするのとで、一脚に付けた時の楽さは別世界。 腕のプルプルとは無縁だ。 camera: LEICA Q2 lens: SUMMILUX 28mm F1.7 ASPH. ↑ 昨年の12月にNIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VRを持って鳥を撮ってたら腕がプルプルして辛かった。 歳を取っているということを生まれて初めて知ったのであった。(by64歳) 一脚(GITZO カーボン 4型 6段 GM4562)にレオフォト付けるとこんな感じだが、興味のない人には意味不明な絵づらでしかない。 これにカメラを
camera: NIKON Zf lens: NIKKOR Z MC 50mm f/2.8 ↑ OM SYSTEM OM-1 Mark II とレンズM.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macroを今年の昆虫撮影の為に導入した。 Nikonのシステムでもマクロは揃えているがボディ+レンズではちょっと重いからだ。 以前はSONY α7RⅣにLAOWA 60mm F2.8 2X ULTRA MACRO を付けて昆虫撮影をしていたが、とても軽かった。 比較して見ると↓ SONY α7RⅣ+LAOWA 60mm F2.8 2X ULTRA MACRO=1,083g Nikon Z8+NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S=1,450g OM SYSTEM OM-1 Mark II +M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro=696
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