葛西伸哉 @kasai_sinya 現実準拠が舞台の青春恋愛モノ。 若い書き手が圧倒的絶対的に有利なジャンルなのだよな。 高校生活が30年前だった奴と5年前だった奴では《現代》の触感が全く違う。 しかも高校生の生活実感なんて中世欧州や近世日本よりも取材調査が難しい。
![学校生活は今と昔で大きく異なるので創作では若い世代が圧倒的に有利という話→転校生が来たときの「空いてる席に座って」は現代だともはや違和感しかない](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bddde66b76dc8c6433cbeae9d5823fb5aa80285d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2F9dc99cda64477b3ba4731356be5a7846-1200x630.jpeg)
神奈川県は新たに、県の地形を犬に見立てたロゴ「Kanagawa-Ken(カナガワケン)」を作成したと発表しました。 このロゴは県の事業を通じて民間企業が作った製品をPRするために、横浜市内の企業のデザイナーによって作られました。 デザインは3年前の県議会本会議で議員から「県の地形を活かした広報を行ってはどうか」と提案があったことを受け、黒岩知事が「県の地形をよく見ると犬の形に似ているな」と発案。 当時議員は北海道産の牛乳に北海道の地形のマークが書かれていたことで、子どもがその商品を選んだことに着想したといいます。 ロゴは神奈川県の施策やPRに寄与すると認められる製品などに利用許諾を行うということで、担当者は「広く県民の方にもご活用いただきたい」とコメントしています。 一方、12日の知事定例会見でこのロゴが発表されると、記者からは「発想が千葉県のチーバくんと似ているのでは」「別にちば犬という
Haru📚 @Haru_uts2 東大に入って初めて、「学力が集団の平均以下となる」経験をしたのだが、かなり辛くないか。先生の言ってることが理解できず、自分だけ取り残されてしまうような感覚。 小中でつまづいた人は高校卒業までずっとこの感覚を味わい続けるわけで、かなり苦しいだろう。落ちこぼれる苦しさが分かったよ。
ティム・オライリーとシリコンバレーの贖罪 2024.07.10 Updated by yomoyomo on July 10, 2024, 11:00 am JST きっかけは、『ブログ 世界を変える個人メディア』や『あなたがメディア! ソーシャル新時代の情報術』の著書で知られるジャーナリストのダン・ギルモアが、16年務めた教職を辞すという「引退」について書いているのを4月に読んだことでした。 調べてみると、彼は1951年生まれの73歳らしいのですが、ふと、自分が20年以上前からその言説を参考にしてきたベテランたちの何人かも70歳前後なのに気付きました。それは例えば、ブログやポッドキャストの発展に大きく関わったデイヴ・ワイナーや、やはりベテランブロガーにして『グーグル的思考』、『パブリック 開かれたネットの価値を最大化せよ』、『デジタル・ジャーナリズムは稼げるか』の著書で知られるジェフ・ジ
お客さんから プリンストンのWAKE6560の後輪をお預かりしました。 以前に 前輪のベアリングを交換していますが(→こちら)、 後輪はハブシャフトにガタがあるとのことです。 私の見た感じでは 横ガタというより そもそもハブの回転に濁りがあり、 ハブ体の左右と フリーボディの手前と奥の4つのうちの 少なくとも1つ以上が ダメになっているのではという感じでした。 WAKEは モデル名で 6560は 65mm高と60mm高の波型形状であることを意味します。 最近 フルクラムから プリンストンに怒られそうなホイールが出てますが 大丈夫なんでしょうか。 お客さんから、フリーボディにグリスを差そうとして ハブを分解してみたら Oリングがプチンと切れていたので これの代替品も用意してほしいとのことです。 リンク先の前輪のときに 私自身まだ理解していないことがあり、 極薄スペーサーと このOリングが重要
他にひまそらさん支持を表明してるマンガ家さんがいたらコメントかはてブで教えてくれたら追加します。 この記事で言いたいことは「ひまそらさん信者(いわゆる暇アノン)は低学歴で社会的に負け組のアホ」というイメージを持つのはあまりただしい現状認識ではないと思うという話です。 少なくともちゃんと優秀な人がひまそらあかねさんを支持してるケースはあるよというまとめです。 なんかこう・・・党派性が強すぎて「嫌いなあいつを応援した時点でそいつの人格全否定」みたいなこと言い出す人は私大嫌いなので。 まぁ支持しそうな人が支持してるなと言う感じ こうして暇アノン漫画家を並べると案外大御所はいないのな 木多康昭『幕張』『喧嘩商売』『喧嘩稼業』 NON 『POLE STAR』『ハレ婚。』『デリバリーシンデレラ』『adabana-徒花-』 丈『宇崎ちゃんは遊びたい!』 迫稔雄『嘘喰い』『バトゥーキ』 双龍『こういうのが
1兆円を盗んだ男 仮想通貨帝国FTXの崩壊 作者: マイケル・ルイス 出版社: 日経BP 日本経済新聞出版 発売日: 2024/6/26 この『1兆円を盗んだ男』は、『マネー・ボール』や『最悪の予感』などで知られるマイケル・ルイスの最新作。今回彼がテーマに選んだ人物は暗号資産取引所FTXを立ち上げ莫大な富を築き上げた後、2022年に逮捕されてしまった男サム・バンクマン=フリードだ。 マイケル・ルイスといえば複雑な題材であっても見事な一本筋の通ったストーリーに仕立て上げるノンフィクションの名手だ。しかし、本書ではさすがにそうもいかなかったらしい。最終的には年間で10億ドルもの利益をあげるようになり、20代で長者番付にも名を連ねた暗号資産の若き天才に幼少期から迫る──というプロローグながら、マイケル・ルイスの取材中にFTXは破産。 その後、サムはFTXの破産と関連した詐欺やマネーロンダリングを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く