日本の文化・伝統の強みを産業化し、それを国際展開するための官民連携による推進方策及び発信力の強化について検討し、クールジャパン戦略を推進します。 新着情報 2024年5月10日 The results of the Cool Japan Photo Contest for Foreigners 2023 have been updated.! 2024年5月10日 外国人向けクールジャパンフォトコンテスト2023の結果を更新しました! 2024年2月21日 クールジャパン・プロデューサーコラムを更新しました! (執筆者:李 容淑) 2023年11月28日 クールジャパン・プロデューサーコラムを更新しました! (執筆者:ダコスタ レティシア) 2023年11月20日 クールジャパン・プロデューサーコラムを更新しました! (執筆者:渡邊 法子) 2023年10月13日 Application
このところさらに厳しさを増している、と伝えられるアップルのエロ規制だが、そんなアップルに愛想を尽かすアプリ開発者がまた現れた。アンドロイドアプリ「nicoマンガ」の作者・hyoromo氏だ。 このアプリは画像・マンガ投稿サイト「ニコニコ静画」のマンガ作品が閲覧できるもの。しかし開発者のブログによると、「ニコニコ静画上のマンガコンテンツがポルノに該当する」とアップルに指摘され、iOS版はリリースができなかったというのだ。だが、ニコニコ静画上のコンテンツにポルノ要素は皆無といっていい。当サイトでは以前「週刊プレイボーイ」の公式アプリがアップルで発禁になった件もお伝えしているが、相変わらず不透明な基準による排斥が続いているようだ。 アンドロイドアプリ「nicoマンガ」を使用するにはニコニコ動画のアカウントが必要。マンガはフリック操作でサクサクと読むことができ、ニコニコ静画の特徴である読者のコメン
「フィンランド人は他人が嫌いなようだ…」世界中の人に驚かれていたバス停の写真 フィンランドと言えば北欧の1国ですが、日本から遠く離れているだけに、その国民性まで知る人は限られているかと思います。 「フィンランド人はよっぽど他人が嫌いに違いない」と、フィンランド人気質を伝える写真が海外サイトに投稿され、話題を集めていました。 バス停の写真をご覧ください。 これはバス停で、人々がバスを待っている写真だそうですが……。 横の人とのスペースが広すぎ! しかもこの写真がたまたまそうだったわけではなく、フィンランドではよくある光景だと言うのです。 誰しもパーソナルスペース(他人に近づかれると不快に感じる空間)を持っているものですが、さすがにここまで開いているのを見たらフィンランド人は他人が嫌いだと思われても無理はありません。 この写真に対して、いろいろな国から意見が寄せられていました。 ●私たち(フィ
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紹介 音楽メーカーから独立したCD制作を特徴とし、同人イベントや同人ショップを中心に流通する同人音楽。同人イベントM3の紹介と当事者へのインタビュー、『初音ミク』や「ニコニコ動画」も織り交ぜながら、拡大を続ける音楽文化の振源に迫る新鋭の音楽論。 目次 序章 本書の概要 1 現代文化としての同人音楽 2 本書の位置付け 3 術語について 4 全体の構成について 第1部 同人音楽 第1章 同人音楽への招待 1 即売会へようこそ 2 M3、スタート! 3 同人音楽の「中身」 第2章 概念としての同人音楽とその射程 1 複数の評価スケール 2 幻想としての「原―同人音楽」 3 同人音楽を支える社会的環境 4 環境に起因する傾向 第3章 同人音楽「と」ジャンル 1 同人音楽はジャンルなのか? 2 ジャンルの変転性と固定性 3 混在と越境 4 スティグマとエンブレム 第4章 同人音楽批評は可能か 1
[CEDEC 2011]日本人は,遠近法で風景を見ていなかった。9月8日の基調講演「情報化社会,インターネット,デジタルアート,日本文化」をレポート ライター:徳岡正肇 CEDEC 2011の3日目となる2011年9月8日の基調講演は,「ウルトラテクノロジスト集団チームラボ」の代表である猪子寿之氏による「情報化社会,インターネット,デジタルアート,日本文化」だ。 アートというと,それだけでなにやら得体の知れない雰囲気が漂うが,講演は終始具体的かつエキサイティングなものであった。以下,その模様をご紹介したい。 「ウルトラテクノロジスト集団チームラボ」代表,猪子寿之氏 チームラボとは チームラボはスペシャリストの集団であり,創ること・そのプロセスから新たな発見をなしていくグループ――と言うと,いきなりよく分からなくなるので,会場ではまずチームラボの作品が紹介された。 最初に登場したのは「[吉例
岡和田晃氏の「海外のわけのわからないものより身近なサブカルチャーを褒めろ?」(http://d.hatena.ne.jp/Thorn/20110411/p2)というエントリですが、実はこれ、ぼくに対する個人攻撃エントリなのです。以下にその次第を説明しておきます。 まずぼくが、Twitterで一連のエントリを書きました。 岡和田晃氏は「エクリプス・フェイズ」に世界内戦の問題意識を見ているようですが、ぼくとしては「ダブルクロス」に世界内戦の問題意識を見出していきたい。だってFEARゲーって批評文脈で全く語られないし、そのくせプレイヤー層は厚いじゃないですか>http://ux.nu/TKs42G http://twitter.com/crow_henmi/status/56045322346041344 ダブルクロスは程よくアメリカ的例外状態における例外国家の姿を描き出すとともに、例外国家がも
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/01(木) 23:37:12.46 ID:BPglpBYC0 景観が悪すぎ 5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/01(木) 23:38:47.64 ID:HBrP8aqU0 ブルマ廃止されたから仕方ないな 7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/07/01(木) 23:39:25.25 ID:BPglpBYC0 日本的な物を期待してたけど そういうのって、そういうのを目当てにピンポイントで行かないと見ることは出来ないんだよね 続きを読む
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