foodとネタに関するLianのブックマーク (3)
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現在、われわれが日常目にする野菜や果物のルーツを解説し、実物や写真を紹介した映像。 可食部分がとても小さかったり、少なかったり、そもそも食べるのに難儀するようなものであったりと、現在とのギャップが大きいものばかりで興味深い。 それだけ、人類が品種改良に力を注いできたってことだよね。 ︻関連︼ ド迫力。野菜をモシャモシャ食べる動物たちを、至近距離から撮影してみた ﹁庭の野菜が盗まれた!﹂ということでカメラを設置したら、犯人がふてぶてしくも可愛かった ﹁もしも果物が動けたら……﹂を実現させた、動物的な果物たちのCG映像 野菜や果物が爆発する瞬間を25,000fpsで撮影したスローモーション映像
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カレーライスを一から作る。そう聞けば﹁ふむふむ、市販のルーを使わずに、スパイスをアレンジするのかな﹂と、まずは思うのが普通のリアクション。で、隠し味とか一手間とか、なにか工夫やアイディアがあって、と。実際﹁カレーライスをつくる﹂﹁カレーライスを語る﹂という本は数多ある。なにしろ国民食。美味しく作るために、どれほど多くの人々が、どれほど多くの情熱を傾けてきたことか。 しかしこの本はそうではないのだ。表紙に小さく書いてある﹁関野吉晴ゼミ﹂の文字に気づけば、ただのカレーライス本ではないことがわかるだろう。 関野吉晴さんといえば、人類の足跡をたどる旅・グレートジャーニー! 1995年から2002年までフジテレビで不定期放送されていた紀行ドキュメンタリーで、世界中を飛び回っていた探検家である。植村直己冒険賞受賞、人類学者であると同時に外科医でもある。この日本が誇る探検家がカレーライスをどうしたって?
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