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ブックマーク / globe.asahi.com (30)

  • イスラエル入植者とパレスチナ人が共同経営する中東料理店 憎しみが共感に変わるまで:朝日新聞GLOBE+

    kanaan(カナーン)の厨房に立つイスラエル人のオズ・ベンダビドさん(左)と、パレスチナ人のジャリール・ダビトさん=Kanaan提供 共同経営者はイスラエル人とパレスチナ人 ドイツの首都ベルリン中心部を走る環状線リングバーン。東京でいえば山手線だ。そのリングバーンの右肩のあたりに位置するプレンツラオアーベルク駅から徒歩10分ほどのところにあるのが、中東料理レストラン「Kanaan(カナーン)」だ。この時点でお気づきの方もいるかもしれないが、名前は聖書に登場する歴史的な中東の呼び方「カナンの地」に由来する。 kanaan(カナーン)の看板には「モダン・パレスチナ&イスラエル・キッチン」の表示=筆者撮影 このレストランを経営するのは2人の中東出身者。イスラエル人のオズ・ベンダビドさんと、パレスチナ人のジャリール・ダビトさんだ。2人は互いにベルリンでレストランを立ち上げようと模索する中でたまた

    イスラエル入植者とパレスチナ人が共同経営する中東料理店 憎しみが共感に変わるまで:朝日新聞GLOBE+
  • 世界で急減のミツバチ、沖縄の女性研究者が解決に没頭 原動力はタトゥー刻むほどの愛:朝日新聞GLOBE+


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    世界で急減のミツバチ、沖縄の女性研究者が解決に没頭 原動力はタトゥー刻むほどの愛:朝日新聞GLOBE+
  • 公園を埋め、そして消えたイラン人 あの波は日本に何をもたらしたか:朝日新聞GLOBE+


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    公園を埋め、そして消えたイラン人 あの波は日本に何をもたらしたか:朝日新聞GLOBE+
    Louis
    Louis 2023/11/29
    1990年年代の日本のイラン人
  • 21歳大学生、市議会議員に。マイノリティーの自分だから、できることがある:朝日新聞GLOBE+


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    21歳大学生、市議会議員に。マイノリティーの自分だから、できることがある:朝日新聞GLOBE+
  • アントニオ猪木氏、北朝鮮を訪問し続けた理由 ぼやく姿に張成沢氏「歴史が証明する」:朝日新聞GLOBE+


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    アントニオ猪木氏、北朝鮮を訪問し続けた理由 ぼやく姿に張成沢氏「歴史が証明する」:朝日新聞GLOBE+
  • コンドーム伝道師の元教諭、高校生に1万個配布へ「教えずに社会に出す?どんだけ過激やねん」:朝日新聞GLOBE+

    大津市内の高校で生徒らにコンドームの付け方を教える清水美春さん=2019年、大津市、ハフポスト日版提供 清水さんが配布を計画しているコンドームは「びわこんどーむ」と名付けたオリジナル品。滋賀の名所、琵琶湖にちなんでおり、パッケージには湖に生息するビワコオオナマズをモチーフにしたキャラクターを印刷する。 びわこんどーむのパッケージデザイン=清水さん提供 清水さんは教諭時代にこのキャラクターを発案。講演会などで長年使ってきた。 高校生たちには、活動に賛同する高校教諭らを通じて届ける予定。活動費をまかなうため、クラウドファンディングも活用する。 清水さんが性教育、とりわけコンドームに熱心なのは青年海外協力隊として派遣されたケニアでの経験があるからだ。 ケニアの子どもたちにコンドームの大切さなどを訴える清水さん(左) 2002年に高校の保健体育教諭になり、性教育の授業にたびたび取り組んできた。そ

    コンドーム伝道師の元教諭、高校生に1万個配布へ「教えずに社会に出す?どんだけ過激やねん」:朝日新聞GLOBE+
    Louis
    Louis 2022/08/14
    統一協会問題を経た今、読み返したいテーマ。セックスのやり方こそ性教育で取り上げるべきなのになぜそれが嫌厭の対象だったのか。
  • イエール大・成田悠輔助教授「選挙も政治家も、本当に必要ですか」:朝日新聞GLOBE+

    ――私たちが慣れ親しんでいる民主主義は、かなり過去の社会や技術を前提としていることが問題だと、成田さんは説いていますね。 いくら普遍的な理念を目指したと言っても、私たちが民主主義とよんでいるものの運用は、ざっくり数百年前の人々が考え出したものです。数百年前の社会と技術の環境を前提として作られているのです。 当時はほとんどの人が生まれた土地で育ち、働いて死にました。とくに重要なのが、コミュニケーションがどういうものだったかです。会話はほとんど家族や仲間の間で、情報の伝達はうわさが中心でした。メディアと言えるものは立て看板、貴重品としての新聞や雑誌などしかなかった。そういう、すごく鈍くて、人も情報も流れない世界を前提に民主主義を運営すれば、みんなで決まった日に決まった場所に集まって意見を提出してもらい、それを集計して発表する「お祭り」をやるのも理にかなっていたでしょう。つまり、それが選挙です。

    イエール大・成田悠輔助教授「選挙も政治家も、本当に必要ですか」:朝日新聞GLOBE+
    Louis
    Louis 2022/06/18
    「言っちゃいけないことはたいてい正しい」と言う人にろくな人間はいない
  • 8歳がつくった手描きの絵本 こっそり図書館の棚に置いたら4年待ちの人気本に大化け:朝日新聞GLOBE+

    絵を描くディロン・ヘルビッグ=Susan Helbig via The New York Times/©2022 The New York Times

    8歳がつくった手描きの絵本 こっそり図書館の棚に置いたら4年待ちの人気本に大化け:朝日新聞GLOBE+
  • 「インド英語」を堂々と 生きることはしゃべること、のインド人に学ぶ英語上達の極意:朝日新聞GLOBE+


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    「インド英語」を堂々と 生きることはしゃべること、のインド人に学ぶ英語上達の極意:朝日新聞GLOBE+
  • 『鬼滅の刃』声優もハマった 赤の他人の顔が買える、下町の「仮面屋」:朝日新聞GLOBE+


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    『鬼滅の刃』声優もハマった 赤の他人の顔が買える、下町の「仮面屋」:朝日新聞GLOBE+
    Louis
    Louis 2022/05/21
    「購入した一人は、人気アニメ「鬼滅の刃」の主人公・竈門炭治郎役で知られる声優の花江夏樹さん(29)だ」
  • 春闘はもう時代遅れなのか 平均賃金が上がらない日本、改革のヒントをドイツに見た:朝日新聞GLOBE+

    金属労協が、今年の春闘で各企業がどれだけの賃上げを獲得したかを集計している。労組の横の連携を深めて共闘することで、立場の強い経営陣に対して労働者が声をあげやすくする仕組みになっている=金属労協提供 「どこの世界の話なんだろう。ここにも、いつか(給料アップの)波及の波はくるんだろうか」 スポーツインストラクターの50代女性はそう言った。毎年、春闘のニュースを見るたびに突きつけられる、賃上げがある職場とない職場の隔絶を感じる。 昨年末、女性の職場では、今年1月から始まる新しい賃金が提案された。メールで連絡がきて、オンラインの説明で伝えられたのは、多くの人にとっては賃下げにつながる内容だった。これまでは働いてきた年数などで講師の賃金の相場が決まっていたが、それを「どれだけの人数を教えたか」の出来高制に変える内容だ。新ルールでは、教えている教室の大きさや、平日か休日かの違いによっても差が出る。自分

    春闘はもう時代遅れなのか 平均賃金が上がらない日本、改革のヒントをドイツに見た:朝日新聞GLOBE+
  • 「おもちゃの兵隊、なぜ男ばかり」 6歳の少女がおもちゃ会社に手紙を書いたら:朝日新聞GLOBE+

    BMC Toys社が作った女性の兵隊のおもちゃの試作モデル=Jeff Imel/BMC Toys via The New York Times/©2019 The New York Times

    「おもちゃの兵隊、なぜ男ばかり」 6歳の少女がおもちゃ会社に手紙を書いたら:朝日新聞GLOBE+
    Louis
    Louis 2022/03/25
     退  






     
  • 「ママ、私は売られた」 女性が少ない中国へ、国際人身売買の闇:朝日新聞GLOBE+

    人身売買の被害者で、ミャンマーの少数民族「ワ」出身のニョ(17歳)と彼女の赤ちゃん=2019年3月30日、Minzayar Oo/©2019 The New York Times

    「ママ、私は売られた」 女性が少ない中国へ、国際人身売買の闇:朝日新聞GLOBE+
  • 渋沢栄一が新一万円札の顔にふさわしい理由 LGBTの学生を採用面接して悟った彼の凄さ:朝日新聞GLOBE+


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    渋沢栄一が新一万円札の顔にふさわしい理由 LGBTの学生を採用面接して悟った彼の凄さ:朝日新聞GLOBE+
    Louis
    Louis 2021/11/02
    「LGBTの学生」という言い方、凄く引っかかる。何だろうこの違和感。
  • 新型コロナでも問題に 外国人風の容姿の人に出身を聞く「ルーツ探偵」:朝日新聞GLOBE+


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    新型コロナでも問題に 外国人風の容姿の人に出身を聞く「ルーツ探偵」:朝日新聞GLOBE+
  • 9歳で王位を追われた元国王、担がれて首相に ブルガリアの元君主、数奇な人生:朝日新聞GLOBE+


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    9歳で王位を追われた元国王、担がれて首相に ブルガリアの元君主、数奇な人生:朝日新聞GLOBE+
    Louis
    Louis 2021/04/23
    「世襲だとバカが跡を継ぐ恐れがあるなどという人もいるが、選挙で選ばれた政治家の方がバカの確率はずっと高い」選挙で選ばれた世襲ばかりの国の国民としては
  • 中国で消えた時刻表が日本で生き続けるわけは? 鉄路10万キロを読む:朝日新聞GLOBE+


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    中国で消えた時刻表が日本で生き続けるわけは? 鉄路10万キロを読む:朝日新聞GLOBE+
  • インドのカースト最下層、ヒンドゥー教捨てて仏教へ 日本から来た僧が後押し:朝日新聞GLOBE+

    ■「新しい人生が始まった」 「私はすべての人間が平等であると信じます。今日、新たな人生を手に入れたと信じます」 昨年10月下旬、刺すような日光を遮る天幕の下で、数百人が手を合わせ、僧に続いて唱和した。改宗の儀式だ。終わると、仏教徒になった証明書を受け取る。「インドのへそ」とも呼ばれ、国土の中心に位置するナーグプル。毎年9~10月の数日間、改宗をする人やそれを祝福する仏教徒ら数十万人が集まる。 約900キロを鉄道でやってきた大学生ラワン・パル(23)は、「不可触民(ダリト)」と呼ばれてきた、カーストで最底辺層の出身。両親の希望で、改宗式にやってきた。「家を借りるのが難しく、ヒンドゥー教寺院に入ることも許されない。学校では教師から避けられ、警察からも嫌がらせ。犬のような扱いだった」 2007年に改宗して以来、毎年この地に来るナラヤン・アムテ(69)は「犬の方がまだいい」とさえ言う。「犬は村の井

    インドのカースト最下層、ヒンドゥー教捨てて仏教へ 日本から来た僧が後押し:朝日新聞GLOBE+
    Louis
    Louis 2020/09/12
    「近年、ヒンドゥー至上主義者が強制的にヒンドゥー教に「再改宗」させる事件も散発する。RSS幹部は取材にこう語った」今後大規模な暴動が起きそうで怖い。楽観的なブコメが多くて驚く。
  • 100カ国行ったイモトアヤコだから分かる「世界の変化」とは:朝日新聞GLOBE+


    2007Q10010 10 Q使 
    100カ国行ったイモトアヤコだから分かる「世界の変化」とは:朝日新聞GLOBE+
    Louis
    Louis 2019/11/28
    GLOBE200号「豊かさのニューノーマル」企画、悪い意味で興味がわく
  • 3・1運動100周年、主人公は女性独立運動家:朝日新聞GLOBE+


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    3・1運動100周年、主人公は女性独立運動家:朝日新聞GLOBE+
    Louis
    Louis 2019/10/03