![<独自>「さよなら絶望先生」漫画家、久米田康治さんのレクサス盗んだ容疑で男2人逮捕](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7f9d8c8e625a6a7217a3f1082f9cfa1faf35d2b9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.sankei.com%2Fresizer%2FN5zGEqrzZck3cDRuawioJ-acEeM%3D%2F1200x630%2Fsmart%2Ffilters%3Aquality%2850%29%2Fcloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com%2Fsankei%2FXUY36W2SU5NAPGA5OQTMK5YFKY.jpg)
「ハロー!プロジェクト」に所属するアイドルグループのコンサートチケットの転売を繰り返したとして、警視庁久松署は、チケット不正転売禁止法違反の疑いで、東京都品川区の会社員の男(56)を書類送検した。調べに対し、「同じことをしている人がいたから、自分も大丈夫だと思った」と、容疑を認めているという。 書類送検容疑は、令和5年6月、神奈川県在住の男性ら2人にコンサートチケットを定価を超える価格で販売したとしている。最も高くて定価1枚8千円のチケットを、それぞれ2万円で転売していた。 久松署によると、男は3年8月から同様の転売を繰り返しており、不正に得た利益は計約70万円に上るという。自らが参加するコンサートやグッズの購入費用に充てていたとみられる。 事務所側が転売サイトなどで売買しているのを発見した。
広島原爆忌(8月6日)に反戦・反核団体が平和記念公園(広島市中区)で行った集会で負傷者が出たことを受け、広島市は、市公園条例が禁じる「迷惑行為」として団体側に過料を科す方向で検討を始めたことが分かった。団体は毎年行う集会で同条例に基づく許可申請をしておらず、これについても対応を見直す方針。松井一実市長が産経新聞の取材に文書で回答した。 団体が集会の申請をしていないことを巡っては、市が「集会はデモ行進前の集合」と解釈し事実上黙認してきた。だが松井市長は、今回の負傷者の発生を受けて方針を転換し「(団体側に)結果責任を問う。こうした団体が原爆ドーム前に集まることがないよう適正に判断していきたい」と強調。集会の申請についても来年以降は団体側に求め、条件付きにするなどの規制も視野に入れた対応を担当課に指示した。 市関係者によると、反戦・反核団体は「8・6ヒロシマ大行動実行委員会(大行動)」で、過激派
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