ブックマーク / diamond.jp (14)
-
1979年生まれ。京都大学経済学部卒業。国会議員秘書を経てプレジデント社へ入社、プレジデント編集部配属。経済誌としては当時最年少でプレジデント編集長就任︵2020年1月︶。2021年7月に独立。現在に至る。 Twitter → https://twitter.com/ogurapunk CONTACT → https://k-ogura.jp/contact/ ﹁超一流﹂の流儀 ビジネス界を中心に各界の﹁超一流﹂の言動にスポットを当て、ビジネスパーソンの仕事に生かせる﹁超一流ならではの流儀﹂をお届けする。 バックナンバー一覧 カレーハウスCoCo壱番屋で働く22歳のアルバイトが、ココイチのフランチャイズ店を25店舗経営する﹁スカイスクレイパー﹂の新社長に抜擢され、大きな反響を呼んでいる。決して﹁安い﹂とは言えないココイチだが、なぜここまで繁盛しているのか? ココイチに息づく店舗経営のキモを
-
王 青︵おう・せい︶ 日中福祉プランニング代表。中国上海市出身。語学学習を経て大阪市立大学経済学部卒業。アジア太平洋トレードセンター︵ATC︶入社。大阪市、朝日新聞、ATCの3社で設立した福祉関係の常設展示場﹁高齢者総合生活提案館 ATCエイジレスセンター﹂に所属し、 広く“福祉”に関わる。2002年からフリー。﹁︵日本初のオンライン︶日中介護ビジネス交流プラットフォーム﹂を主宰、開催中。 日中福祉プランニング http://jcwp.net/ DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 先日、3年ぶりに中国を訪れて驚いた。以前とはまったく異なる光景が広がっていたのだ。街に人がいない。景気が悪い。社会に活気がない……そんな中国から見ると、現在の日本は﹁中国よりもはるかに活気
-
ジャーナリスト、ライター。1970年代、関東生まれのポスト団塊ジュニア。大学卒業後、就職氷河期時代に某報道機関に入社。記者として社会、経済、国際分野などを約20年多方面に取材する。その後、ネットメディアに執筆の主舞台を移し、雑誌のライター業も。夫婦や家族のほか、貧困、ネットの誹謗中傷問題などにも関心を寄せている。﹁一筆入魂﹂をモットーとして、目線の低い取材を心がけている。 Lifestyle Analysis キャリア・スキル、ライフ、社会、健康、教養など、ビジネスパーソンのオフビジネスを豊かにする最新情報をお伝えする。 バックナンバー一覧 若い女性を風俗店勤務に追い込む﹁悪質ホスト﹂問題が、国会で取り上げられた。9日午前、参議院内閣委員会で立憲民主党の塩村文夏氏が質問に立ち、国家公安委員長の松村祥史氏やこども政策担当相の加藤鮎子氏らに認識を問うた。国会でホストに関する議論が展開されるのは
-
楽天グループ﹁解体﹂の足音が聞こえつつある。2023年12月期での携帯電話事業の単月黒字化を断念したことで、5期連続のグループ最終赤字も懸念されているが、何より深刻なのは資金繰りだ。携帯事業の設備投資で巨額の資金流出が続いている上、向こう5年で1兆2000億円超の社債償還という借金返済地獄に突入する。5月末に公募増資と第三者割当増資に踏み切ったが、一段の資金調達は焦眉の急だ。いまだ三木谷浩史総帥を救う巨大スポンサーは現れず、いよいよ楽天市場や楽天カードを含む“本業切り売り”のカウントダウンが始まった。楽天を襲う危機の実態を明らかにする。
-
くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング︵取材対応トレーニング︶を行う。 著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした﹃スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する﹁情報操作﹂の技術﹄︵講談社α文庫︶など。﹃14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件﹄︵小学館︶で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊﹃潜入 旧統一教会 ﹁解散命令請求﹂ 取材NG最深部の全貌﹄が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない﹁不祥事﹂だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事
-
くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング︵取材対応トレーニング︶を行う。 著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした﹃スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する﹁情報操作﹂の技術﹄︵講談社α文庫︶など。﹃14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件﹄︵小学館︶で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊﹃潜入 旧統一教会 ﹁解散命令請求﹂ 取材NG最深部の全貌﹄が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない﹁不祥事﹂だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事
-
ダイヤモンド社にて、書籍事業を担当する局。ビジネス、実用、教育、サイエンスなど多様なジャンルの書籍を刊行している。 だから、この本。 ダイヤモンド社の話題の1冊を取り上げ、書き手・作り手の思いや執筆動機、読んでほしい理由を深掘りするインタビュー連載。著者・訳者・デザイナー・編集者など、本に関わるさまざまな人たちの﹁だから、この本を書きました﹂﹁作りました﹂をお届けします。連載の詳細・記事一覧はこちら。 バックナンバー一覧20年以上にわたり、のべ6000件以上の家を片づけてきた﹁片づけのプロ﹂、seaさん。家事代行マッチングサービス﹁タスカジ﹂では﹁予約が取れない家政婦﹂と呼ばれ、この冬﹁セブンルール﹂にも出演するなど、人気が急上昇している。 そんなseaさんの片づけ術の集大成が、新刊﹃家じゅうの﹁めんどくさい﹂をなくす。ーーいちばんシンプルな﹁片づけ﹂のルール﹄。プロ歴20年以上のsea
-
1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.︵経済学博士号︶を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日本経済論。主な著書に﹃情報の経済理論﹄﹃1940年体制―さらば戦時経済﹄﹃財政危機の構造﹄﹃バブルの経済学﹄﹃﹁超﹂整理法﹄﹃金融緩和で日本は破綻する﹄﹃虚構のアベノミクス﹄﹃期待バブル崩壊﹄﹃仮想通貨革命﹄﹃ブロックチェーン革命﹄など。近著に﹃中国が世界を攪乱する﹄﹃経験なき経済危機﹄﹃書くことについて﹄﹃リープフロッグ 逆転勝ちの経済学﹄﹃﹁超﹂英語独学法﹄などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------
-
ダイヤモンドSCOOP 企業・産業系のスクープでは定評ある週刊ダイヤモンド、ダイヤモンド・オンラインがお届けするスクープです。記事の鮮度重視!旬のテーマ、人を取り上げていきます。 バックナンバー一覧 パナソニックが、バブル世代をメインターゲットにした大規模リストラに着手することがダイヤモンド編集部の調べで分かった。早期退職プログラムの一つである﹁割増退職金﹂の上限が4000万円に設定されるなど大盤振る舞いをする。それほどまでに成果の乏しいロートル社員の滞留が戦力人材の活躍を阻むことが、社内では問題視されていた。内部資料を基に早期退職プログラムの中身を明らかにする。︵ダイヤモンド編集部副編集長 浅島亮子︶ 対象は勤続10年以上の社員だが ﹁50歳以上のバブル世代﹂を狙い撃ち10月に、パナソニックは持ち株会社体制への移行を踏まえた組織再編を実施する。6月末に社長に就任する楠見雄規氏率いる新体
-
くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング︵取材対応トレーニング︶を行う。 著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした﹃スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する﹁情報操作﹂の技術﹄︵講談社α文庫︶など。﹃14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件﹄︵小学館︶で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊﹃潜入 旧統一教会 ﹁解散命令請求﹂ 取材NG最深部の全貌﹄が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない﹁不祥事﹂だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事
-
なかじま・けい/山梨県生まれ。中国、香港、台湾、韓国など東アジアのビジネス事情、社会事情などを新聞・雑誌などに執筆。著書に﹃中国人の誤解 日本人の誤解﹄、﹃中国人エリートは日本人をこう見る﹄、﹃なぜ中国人は財布を持たないのか﹄﹃日本の﹁中国人﹂社会﹄、﹃中国人は見ている。﹄︵いずれも日本経済新聞出版社︶﹃なぜ中国人は日本のトイレの虜になるのか?﹄﹃中国人エリートは日本をめざす﹄︵ともに中央公論新社︶﹃爆買い後、彼らはどこに向かうのか?﹄﹃中国人富裕層はなぜ﹁日本の老舗﹂が好きなのか﹄︵ともにプレジデント社︶、﹃中国人のお金の使い道﹄︵PHP研究所︶、﹃いま中国人は中国をこう見る﹄︵日経プレミアシリーズ︶、﹃中国人が日本を買う理由﹄︵日経プレミアシリーズ︶などがある。 著者サイト http://www.keinaka.com/index.html News&Analysis 刻々と動く、国内
-
上智大学大学院・総合人間科学研究科 博士前期課程 社会学専攻修了。世論調査機関、総合マーケティングリサーチファームを経て現職。主な研究領域は理論社会学・情報社会論・アルバイト・パート領域のマネジメント・長時間労働問題など。主な著作に﹃残業学 明日からどう働くか、どう働いてもらうのか?﹄︵中原淳との共著・光文社︶﹃会社人生を後悔しない 40代からの仕事術﹄︵石山恒貴との共著・ダイヤモンド社︶など。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 日本人は真面目で勤勉――。世界にはそんなイメージが定着している。しかし近代史を紐解くと、日本人元来の特質は真面目どころか、実は怠惰だった︵写真はイメージです︶ ﹁日本人は根が真面目だから﹂﹁日本人はもともと勤勉だから﹂――。 残業、長時間
-
やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 銀行内定は就職勝ち組にあらず お金の運用を主な活動分野にしているので、筆者は、﹁銀行には、気を付けろ﹂といった趣旨の原稿を書くことが多い。理由の一つは、今の
-
1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に﹃あの日、負け組社員になった・・・﹄﹃震災死 生き証人たちの真実の告白﹄︵共にダイヤモンド社︶や、﹃封印された震災死﹄︵世界文化社︶など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 黒い職場の事件簿~タテマエばかりの人外魔境で生き残れるか? 吉田典史 ここ10数年の間に社会環境が大きく変わり、人々のホンネとタテマエに対する価値観が揺らぎ始めている。それを具現化しているのが、今の企業の職場ではないだろうか。これまでは、ホンネとタテマエが絶妙にバランスしながら、人間関係が維持されてきた。しかし、企業社会において生き残り競争が激化し、﹁他人より自分﹂と考えるビジネスパーソンが増えるにつれ、タテマエを駆使して周囲を蹴落とそうとする社員が増えている。 誰も
-
1
キーボードショートカット一覧
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
設定を変更しましたx