テロに関するMiYA-marのブックマーク (4)
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違法な暴力デモや政治活動の参加者、今後は普通の生活が送れなくなる可能性…銀行口座廃止や飛行機搭乗禁止へ 今回は、国際的なテロ規制が一段階進んだということについて、お伝えしたい。本連載前回記事では、8月15日に解散したSEALDs︵自由と民主主義のための学生緊急行動︶が公安調査庁の監視対象団体となっており、メンバーはテロリスト予備軍や準テロリストのような扱いになっていることについて論じたが、国際的なテロ規制の深化は、そうした事情とも関連する問題である。 まず、8月15日付日本経済新聞は、日本が韓国と台湾からの観光客を対象に、出発地の空港で日本への入国審査を済ませてから飛行機に搭乗する﹁事前審査︵プレクリアランス︶制度﹂を再導入する方針であることを伝えている。 この制度は、かつて韓国・台湾との間で一時的に導入されていたが、日本がテロ防止などを目的に、日本の空港でも外国人の指紋押捺と写真撮影を義
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環境保護を標榜︵ひょうぼう︶する米団体﹁シー・シェパード﹂︵SS︶の抗議船﹁アディ・ギル号﹂と日本の捕鯨調査船団の監視船﹁第2昭南丸﹂が南極海で衝突した問題で、水産庁は8日、ア号が現場海域でSS側に放棄され、漂流していると発表した。現場にはア号から流出した油らしきものが確認されているほか、ボーガンの矢なども漂流しており水産庁が回収した。 水産庁によると、日本の調査船団は同日午前3時︵日本時間︶ごろ、6日に発生した昭南丸との衝突によって航行不能となっていたア号が、南極海に放棄され漂流しているのを発見した。ア号は衝突後、SSの抗議船ボブ・バーカー号によって南極大陸に向けて曳航︵えいこう︶されていたが、牽引︵けんいん︶していたロープが切れたという。ロープは意図的に切断されたかどうかは不明。 ボ号は現場海域にしばらく滞在していたが、その後、ア号を残したまま現場海域を離れた。昭南丸が漂流しているア号
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日本の調査捕鯨船に対して船ごと体当たりや酪酸の入ったビンを投げつけるなどの武力を行使した﹁抗議活動﹂で知られる反捕鯨団体﹁シーシェパード﹂が、地球最速のエコボートと称される﹁アースレース︵Earthrace︶﹂を買い取って各種装備を満載した最新型妨害専用船﹁Ady Gil︵アディ・ギル︶号﹂に改造した上で、妨害活動のために南極海に向けて出航したことが昨年10月に明らかになりましたが、本日、日本の調査捕鯨船﹁第2昭南丸﹂に体当たりを行った結果、船が大破して轟沈してしまったことが明らかになりました。 くしくも体当たりを受けた第2昭南丸の乗組員が、Ady Gil号が衝突してくる様子をカメラにとらえることに成功していますが、いつ死傷者が出てもおかしくないような状況となっています。 詳細は以下から。 これがそのムービー。奥に見える黒い船がシーシェパードの妨害船、Ady Gil号です。 YouTube
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乗員に向けて発砲、船に爆薬を仕掛けて沈め、さらには船ごと体当たりさせて撃沈など、手段を選ばず捕鯨船を妨害することで知られているあの反捕鯨団体﹁シーシェパード﹂が、地球最速のエコボートと称される﹁アースレース︵Earthrace︶﹂を買い取り、各種装備を満載した最新型妨害専用船﹁Ady Gil(アディ・ギル)﹂号に改造、南極海に向けて出航し、日本の船を妨害する気満々であることが明らかになりました。 詳細は以下から。 Earthrace Reborn: Sea Shepherd Unveils The Ady Gil << ecorazzi.com :: the latest in greengossip 先週土曜日にロサンジェルスで行われたシーシェパードの募金のイベントで明らかにしたところによると、以前はアースレース号として知られていたこの船を反捕鯨団体のために購入することを支援してくれた
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