![「腐敗臭と糸引き=食中毒」ではない…管理栄養士「見た目と臭いではわからない食中毒の本当の怖さ」 夏は食中毒のハイシーズンではなかった](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a3b5e144160d0b9da5f08ef7eeb075af7b5c8828/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpresident.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F3%2Fa%2F1200wm%2Fimg_3a7ed5e2acb2bc107e781c09ae2510a31440568.jpg)
帯状疱疹になったけどメリット1つもないのでそのダルさを啓蒙する記事。 あらすじ 2日くらい前から左の脇腹のあたり、場所といったらちょうど俺が椅子に腰掛けたときにTシャツのタグが触れるくらいの位置にブツブツができた。 最近暑かったし汗疹かなんかかな、と思って無視していた。もしくは最近洗濯洗剤を替えたから溶け残ってかぶれたかな、と思ってた。 が、なんか痛い!ブツブツした部位に触れるたびに、針が引っかかったような、魚の骨が喉に刺さる代わりに脇に刺さったような、イテテテ、くらいの痛みがある。かゆくはない。寝返り打つと痛い。人間にマチ針が刺さってる感じ。出来の悪いフランケンシュタインみたいな感じになっている。 なんやろな〜と悠長に構えてそのことをSlackとかに書いてたらそれは帯状疱疹かもしれないからとっとと病院行ったほうがいいド〜と言われたので近所の皮膚科に行ったというわけ。 ダルさポイント1:
多くの自治体が情報提供を行う化学物質過敏症「化学物質過敏症」と検索すると、大小さまざまな自治体の 化学物質過敏症に関する情報提供のページがヒットします。 都道府県レベルで見ても、 明確に化学物質過敏症について説明するページ等を設けているものが 33都道府県ありました。 その内容は ・原因として具体的に洗剤や芳香剤、食品添加物、残留農薬などをあげる(山形県、宮城県、京都府など) ・オリジナルのパンフレットを制作して啓発する(神奈川県、岡山県、高知県など) など、多くが患者さんに何らかの配慮を求めるものですが、 東京都はメカニズムが不明であることや、 診断・治療方法が確立していないことなどを淡々と掲載しています。 少し変わったところでは、群馬県のサイトがあげられます。 化学物質過敏症の患者さんについて <電磁波にも過敏になり、家電製品の使用が困難になることもあります> と記載されています。 た
たぬきち @Tanuk_Ichi さらに言えば... "反ワクチン論者は、HPVワクチン接種後に病欠せざるを得ないような病気にかかった生徒にのみ注目し、適切な比較なしにワクチンのせいだと断定" ↓ ワクチン後遺症と診断する医師や薬害訴訟弁護団と合流 ↓ マスコミを集めて薬害だと主張する(疫学的根拠なし) ↓ HPVワクチン薬害訴訟開始(マスコミがワクチンの危険性を煽る) ↓ HPVワクチンが危険だという誤解が日本国民に広まる ↓ HPVワクチン接種率が約70%から1%未満に低下 ↓ 未接種世代のハイリスクHPV感染率増加 ↓ 前がん病変や子宮頸がん発症増加←【今ここ】 ↓ 一方で世界100ヵ国以上で女性のHPVワクチンは定期接種、50ヵ国以上で男性も定期接種 ↓ 他国では子宮頸がんを含むHPV関連がんは激減・撲滅水準へ、日本や最貧国・紛争国ではHPV関連がんは風土病として流行 公衆衛生の汚
佐藤トシオ @sugarpot001 未だに信じられないんだけど お義母さんがコロナになった時に匂いがわからなくなったと聞いていたのでやっぱりコロナの後遺症は…と思っていたある日。 ゴミ出そうとしたらカメムシがいたんですと。 逃がそうとしてなのか殺そうとしたのかはわからないけど掴んだんだって。 何を思ったのか匂いを嗅いでみたらしい。 その瞬間、ものすごい匂いで仰け反ったらしい笑 そしてソコから嗅覚が戻るというミラクルが起きたという話を聞いて大笑い 義実家のお話は聞けば聞く程面白いくていつも笑わせて貰ってます。 2024-02-26 10:44:57 佐藤トシオ @sugarpot001 じわじわ伸びてるのでどういう状況だったのか詳しく聞いてみました ゴミ箱付近でカメムシ発見するお義母さん ビニール袋に放り込むお義母さん 他の事をして存在を忘れるお義母さん 確認するのに顔を近づけるお義母さん
HANSが全て妄想だっていうのは科学的に誠実だとは思いませんね。ワクチン固有の生物学的特性が全てではないだろうけど、あれと向き合うのは接種推奨にも重要でしょう。 PubMed ID 30478703 27503625 31475305
野生の蚕「野蚕」を死なせずに糸をとる方法を考えた岡谷市の小学生が、全国規模の科学コンクールで最高賞を受賞しました。 岡谷市の長地小学校4年の八並伸之介さんは、「全国児童才能開発コンテスト」の科学部門・高学年の部で、最高賞にあたる文部科学大臣賞を受賞しました。 岡谷市でも盛んだった製糸業では、繭を煮てから糸をとるのが一般的ですが、八並さんは5歳のころから「野蚕」を育てるなかで、死なせることなく糸をとる方法を考えるようになりました。 去年は8種類の「野蚕」の飼育に取り組み、このうち「ウスタビガ」の繭は、上部に穴が空いていることを発見しました。 そこで八並さんは、穴から幼虫を取り出したうえで薬品を加えた水で繭を煮て、2メートルほどの糸をとることに成功しました。 別の場所で育てた幼虫も無事、成虫に育ったということです。 さらに八並さんは、ウスタビガの繭が黄緑色の外側と紫色の内側の2層構造になってい
ドナルド・トランプ前米大統領は2020年春、新型コロナウイルス感染症の予防と治療で抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」の使用を推奨した。効果も安全性も証明されていなかったにもかかわらず、繰り返し服用を米国民に勧めた。査読医学誌「Biomedicine & Pharmacotherapy」の最新号に発表された研究によると、米国など6カ国で、ヒドロキシクロロキンの服用に関連した新型コロナ患者の死亡例が推定で計1万7000人近くにのぼることがわかった。 ヒドロキシクロロキンは長年、抗マラリア薬として知られていたが、新型コロナのパンデミック(世界的大流行)の第1波が起きた時に「臨床上の有用性を示す証拠がないにもかかわらず」(研究チーム)、一部の医師によって患者に処方された。 今回の研究では、ランダム化比較試験を行った44のコホート研究をメタ解析した。すると、米国、フランス、ベルギー、イタリア、スペ
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