![いるはずのない親戚がXで見つかった話|岡田 悠](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a847a2e83791a26dc0a0bc18f7c1e124297c6b7e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F144952001%2Frectangle_large_type_2_576c3bbabd8f603c70e053c0b2f8e8d0.png%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)
共働きで生活を楽にしたかったので婚活して所得が近い人と結婚した 子どもは双方納得の上つくらないと決めている 私は家庭環境に難があったので実家とは絶縁しており頼れる身内はいないし、友人も少ない かといって趣味もないし、何事も中途半端で人に誇れる特技もない 自己顕示欲は醜いものという感覚があり、SNSはROM専で一言も発言していない そして子どもがいないと本当に暇 一方で自己研鑽するわけでも仕事に打ち込む熱意もない じゃあ何してるのかというと、ここ3年ほどは無限に猫の動画を見ている 強いて言えばやりたかったことは、猫と暮らすことだったが 配偶者が猫アレルギーなので諦めている 最近あまりにも人生が無為すぎて トラックが突っ込んでこないかなとか シャワー浴びる時に心臓が止まらないかなと考えてしまう 能動的に死にたいほどではないのだけど
みんな徐々にオタ卒していくな 別に元々オタク友達はいなくてTwitterで人を観察するの趣味なんだけど、無言で消えていく率高い 50代くらいになって返り咲く人もいるっぽいけど やはり30代みんな忙しい 結婚とか子供とか仕事とか? つまり現実じゃん… 現実あまりにも興味がないよー オタクってだからオタクなのにね かくいう私もそろそろ仕事に本腰入れねばならずのろのろ準備はしているが そんなことよりオタ活してたい 仕事なんか生きる上でのおまけって感じなんだが 技術上げること自体は楽しいが…生きる糧は別のところにある 自ジャンルもはや10人くらいしか人がいなくて悲しい 昔は100サークル以上あったのに 昔からずっといる人だいたい30〜40才前後で上の方の人から消えてるイメージ 消えないでという気持ちと二次元に狂っていられるタイムリミットがありそうという現実的な気持ちが入り混じるゥ 同世代っぽい人が
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