話し方に関するNi-njaのブックマーク (5)
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いや、全然、大げさなことではないのです。むしろちょっとしたこと、本当にちょっとしたことだと思うのですが、個人的には感心したので書いておきたくなりました。 しんざき家の構成は、しんざき、しんざき奥様、長男7歳、長女次女の双子3歳。夜は布団部屋にお布団を敷き詰めて皆で寝ます。 どうも世間様に比べるとかなり卒乳がゆっくりな家庭のようで、長男も確か3歳中ごろまでおっぱいを飲んで寝ていました。長女もまだおっぱい星人なのですが、次女は最近おっぱいなしでも寝られるようになってきたようです。 で、寝る前はちょっとした読書タイムになっておりまして。長男は漫画や好きな本やドミニオンマニアックスを好きなように読んでから寝ているのですが、長女次女は絵本の読み聞かせをねだることがもっぱらです。﹁ぐりとぐら﹂を読んであげたり、﹁ベッドのしたになにがいる?﹂を読んであげたり、﹁もぐらバス﹂を読んであげたりしてから消灯し
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印象は声が4割? せっかく話しているのに、誰も話を聞いていなかった。そんな苦い経験をお持ちの方もいらっしゃるかもしれない。﹁楽しみにしていました!﹂と言った人が、後ろのほうで寝てしまったのは、お疲れだったのか、話がつまらないからか……。ほかにも大きな要因があるようだ――。 “内容”とともに“伝え方”も大事なのは、前回︵http://president.jp/articles/-/13597︶もラリー・スミス氏の話し方からお伝えしたが、その主なポイントは“情熱”だった。今回は人間の体が持つ優れた道具箱から ﹁のど﹂というすごい楽器をとりだしてみる。声は人に影響を与える際に大きな武器の一つとして生かせるが、その実、私たちは使いこなしていないことが多い。ここを巧く活用することで、話す力を高めることができるという。 音の専門家であるジュリアン・トレジャーがTEDで語ったのは﹁力強く話す﹂ためのポイ
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2012/1/59:37 新春暴論 ――﹁幸福﹂な若者を見限ろう 山口浩 昨今、﹁幸福﹂をめぐる議論をよくみかける。﹁国民総幸福﹂を政府の目標に掲げるブータンの国王夫妻が来日したこともひとつのきっかけになっているのだろうが、政府の研究会でも経済成長だけでない政策目標を設定すべきであるとの議論が行われたり、都道府県別の幸福度ランキングが発表されたりと、いろいろな話がでてくるのは、やはり経済の停滞が長引いているせいで、成長への関心が相対的に低くなっているのだろうか。 ﹁国民の幸福度、132の物差しで数値化 内閣府が試案﹂︵朝日新聞2011年12月5日︶ http://www.asahi.com/business/update/1205/TKY201112050419.html 国民の豊かさを測る新しい﹁幸福度指標﹂の試案を内閣府の経済社会総合研究所が5日、発表した。﹁男性の子育て参加への女性
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最近職場にやってきた割と偉い人(三十代独身男性)が東方Project作品はまっているらしく、デスクの上に霊夢のねんどろいどとかを置いたりしていた。ちなみにうちの職場はそういうのにかなり寛容。 で、昼休み時に若い女性社員達が﹁可愛いですね、何かのキャラクターですか?﹂と尋ねた時の偉い人の説明が以下。 これはパソコンのゲームのキャラクターだよ。 (ギャルゲーですかと訊かれて)ギャルゲーじゃないよ。シューティングゲームのキャラクターだよ。 このゲームは飛行機じゃなくてこういうキャラクターが飛んで魔法とかを撃つんだよ。 出てくる敵は専ら妖怪とか幽霊とかで、やっぱり似たようなデザインの女の子だったりするよ。 (面白いのかと訊かれて)ストーリーやキャラクターが日本の神話とか伝説が元ネタになってるのが多いから俺は好きだよ。 かぐや姫とかが敵として出てきたりするよ。 (買ってみようかと言い出した女性社員に
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