KORGに関するNilfsのブックマーク (3)
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朝くらいに速報で書きました、KORGのiMS-20を早速購入しました。 まぁ、せっかくなので簡単な使い方ののち、レビューをしたいと思います。 すんげーザックリかつ、初心者向けの内容です。ちょっとしたシンセでの音作りのテクニックも少し。 購入時に役立つ、機能やスペックをまとめた記事も書いてます。 #215 iMS-20機能や気付いたこと まとめ まず、立ち上げるとプリセットのかっちょいー感じのパターンが呼び出された状態になります。1小節のパターンを組み合わせるて曲︵ソング︶を作るワケですが、ここではパターンの状態で。ソングかパターンか選ぶのは画面上の﹁PLAYBACK﹂欄でSONGとPTN︵パターンのこと︶を切り替えるスイッチがあって、それで選ぶ。 で、上の方の白いボタンが再生になるワケだけど、本物のMS-20はプリセットもパターンも無いワケで、ここは出来る限り何も無い状態にして、一
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KORG MS-20はもう30年も前のシンセサイザーであるにもかかわらず、最近でも人気が高く、ソフトシンセとなってiPad版のiMS-20やVST版が販売されています。このMS-20の最大の特長といえるのが自由度の高いパッチパネルで、アイデアしだいで非常に多彩な音を作ることができます。とはいえ、パッチパネルは適当に操作してもなかなか思うような音にならず、マスターするには仕組みをしっかり理解する必要があります。 そんなわけで今回はMS-20のパッチパネル操作をまとめてみました。 MS-20の信号にはCV︵無段階制御信号︶、トリガ︵2段階制御信号︶、SIGNAL︵音声信号︶の3種類があり、それぞれにIN/OUTの区別があります。パッチ操作は、原則としてCV OUTをCV INに、TRIG OUTをTRIG INにというように同種の信号のOUTからINに接続します。 各入出力端子をこれらの信号種
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