Niagara の﹁Shape Location﹂モジュールを使用すると、特定の形状︵球や正方形など︶に沿わせてパーティクルを発生させる事ができます。 パラメータの設定次第で色々な形状にする事ができるので、今回は実例とセットでパラメータの紹介をしていきたいと思います。 ︻事前準備︼ まずは﹁Particle Spawn﹂右側の﹁+﹂を押下し、﹁Shape Location﹂を選択し、モジュールを追加してください。 今回ベースにした Emitter は﹁Fountain﹂で、パーティクルの発生位置をわかりやすくするために、下記のモジュールは無効にしています Add Velocity Gravity Force Drag Solve Forces and Velocity Sphere︵球状︶