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bogusnewsに関するPOPOTのブックマーク (36)

  • 事業仕分け、クリスマスを廃止「効果が国民に見えない」 - bogusnews

    政府の行政刷新会議(議長:鳩山首相)は13日、概算要求から無駄を洗い出す事業仕分けで「効果が国民に見えない」などとして 「クリスマス事業への予算配分を廃止する」 ことを決定した。 東京・市ヶ谷の国立印刷局職員用体育館で開かれた会議の席上では、クリスマス事業を運営する独立行政法人クリスマス運営協会の担当者が 「子どもたちに夢と希望を与える重要なイベント」 「聖夜には信じられないような愛の奇跡が起きる」 と、鼻を赤くしながら熱弁をふるい総額1兆2千万円にのぼる予算の必要性を訴えた。 これに対し仕分け人側は 「子どもたちのためという美辞麗句の裏で、実際に使われている経費は大人のホテル代だのいやらしい目的のものが大半を占めるのはなぜか」 「年々イベントのはじまる時期が早くなっている。今年は10月末からムカつく宣伝を見かけるようになった」 「効果が国民に見えない。少なくとも私は去年一人クリスマスだっ

    事業仕分け、クリスマスを廃止「効果が国民に見えない」 - bogusnews
  • 医師ブログ「メンゲレの溺れるほど殺したい」が書籍化 - bogusnews

    ポーランド南部や南米ブラジルでの医療実験記録が人気でブレイクした医師のブログ 「メンゲレの溺れるほど殺したい」 が、このたび書籍化されることが判明した。書籍のタイトルはブログと同じで、文芸社から8月上旬に発売予定とのこと。ブロゴスフィアでは「すごい」「アーリア人必読」といったコメントが盛り上がっている。 「メンゲレの溺れるほど殺したい」は、ドイツ人医師であるヨーゼフ・メンゲレさんによるブログ。豊富な人体実験記録と、レイシストごころを絶妙にくすぐるガス室送りユダヤ人の的確なチョイスで人気を博した。特に毎回掲載される、ナチスらしい武装親衛隊ルックに身を包み白手袋を着用した自分撮り写真は 「イケてる」 「ちょー死の天使っぽい」 と話題を呼び、モサドやサイモン・ヴィーゼンタールが血眼になって探し回るほど。今年の2月には「アルファブロガーアワード」も受賞していた。 今回の書籍には、旅行先での「金髪碧

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    POPOT
    POPOT 2009/07/09
    これは・・・!
  • 未来予想社、新たなバズマーケティングサービス「ヒネッター」を開始 - bogusnews

    ネット系ブラック企業の未来予想株式会社(庄子素史社長)は17日、まったく新たなバズマーケティング手法を取り入れたプロモーションサービス 「ヒネッター」 の提供を開始した。メディアの多様化が進むなかで効果的なプロモーションをおこなうにはどうすればよいか首をひねっている広報担当者は多いが、同サービスを利用すれば社員の首をひねりつぶすだけで最適なPRが可能になる。 同社はプレスリリースを1回代行配信するだけで4万円もぼったくる「@Press(アットプレス)」で企業のプロモーション支援をおこなってきたが、権利ばかり主張して義務を果たさない無能人が社内にいるため費用対効果に難があった。「ヒネッター」は、いわゆる 「炎上」 を活用したまったく新しい手法を導入。「気に入らない社員を労働法無視で首切りする」などコンプライアンス的に非難必至の愚行にわざと走ってネットの注目を集め、自社サイトや新サービスなど任

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  • 乱獲? EXILE増が原因? SMAP減少で保護呼びかける声活発に - bogusnews


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    乱獲? EXILE増が原因? SMAP減少で保護呼びかける声活発に - bogusnews
  • 神聖モテモテ王国で革命─新たに「神聖モテモテ共和国」樹立 - bogusnews

    「ナオンと彼等だけの蜜あふるる約束の地」として知られる極東最後の絶対王政国家であった「神聖モテモテ王国」(所在地:東京都町田市)で10日、革命が勃発。新たに共和制をとる 「神聖モテモテ共和国」 が成立した。モテモテ王国国王は新政権下の裁判で死刑になったもよう。国際社会は共和国の正当性承認の可否も含め、事態の推移を慎重に見守っている。 モテモテ王国は初代国王ファーザー一世が息子のオンナスキーとともに90年代に建国。以来、国王が唯一絶対の権力をもって君臨し 「ナオンにモテる」 を国是として建国活動を続けてきた。海外にも支援者は多く、主にローディストと呼ばれる人々から「閣下」と崇められるなど有形無形の支持を受けてきた。 しかし、この3月になってローディストが滅亡。資金源を断たれたことと、 「キミらは磨けば光る、ほら鉄鋼石の原石みたいなやつなんじゃよー」 と言葉巧みに誘われ国王親衛隊「MNO(Mo

  • 英物理学者が立証「人生にはなんの意味もない」─各方面に衝撃 - bogusnews


      160調 98    
    英物理学者が立証「人生にはなんの意味もない」─各方面に衝撃 - bogusnews
  • 「議員にうつ病いない」笹川発言正しかった─多いのは「サイコパス」 - bogusnews


    調 DSM-IV-TR15 72  
    「議員にうつ病いない」笹川発言正しかった─多いのは「サイコパス」 - bogusnews
  • 犯行予告で自称経営者を逮捕─「報復してやろうか」などと脅迫 - bogusnews

    とどまるところを知らない日人のモラル崩壊─。またも非常識な犯行予告に走る若者が出現した。京都府警は13日、「報復してやろうか」などと脅迫をおこなった疑いで、名古屋県在住の自称企業経営者を逮捕した。容疑者は犯行を大筋で認めている。 予告による業務妨害の疑いで逮捕されたのは自称“世界的経営者”の奥田碩容疑者(76)。調べによると奥田容疑者は12日、複数の新聞などに 「異常なやつらに報復してやる」 などと声明文が載るよう仕向けたとのこと。捜査員は「最近はネットでの予告が多いのに。あえて紙媒体を使った容疑者の悪質さが際立つ」と怒りをあらわにする。 単なる愉快犯と見られ、尋問に対しても 「ちょっとしたいたずらのつもり。自分にも権力のあるところを見せつけたかった」 などと反省するようすをまったく見せていない。奥田容疑者は非正社員として地元の自動車メーカーに勤務していたが、同社は日付で懲戒解雇処分と

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  • 【神舟7号】ついに見つかった捏造の決定的証拠! 象や亀、滝見当たらず - bogusnews

    初の船外活動を果たしたと中国が主張している有人宇宙船「神舟7号」。新華社通信が配信した映像におかしな点が多数あったことから「地上で撮影した捏造ビデオではないか」との指摘が沸騰しているが、媚中派知識人が火消しに躍起だ。しかし、映像を徹底的に分析した結果、 「やはり、これは物の宇宙を撮ったものではない」 という動かぬ証拠が見つかった。ついに捏造国家・中国の年貢の納め時が来たようだ。 決定的証拠を見つけたのは、インドのモヒンデル・スレシュ博士。博士によると、神舟7号映像のもっともおかしな点は、地球をバックに飛行士らが船外活動をおこなっているシーンにあるという。そこには美しい地球が映っている。しかし… 「地球の下を見てください。なにもない。ここには巨大な象と亀がいて、重い地球を支えているはず。支えられなければ地球は落っこちてしまうはずで、こんなことはありえない。明らかに捏造ですよ」 どうやら中国

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  • ご存知ですか? 原子力空母ジョージ・ワシントンの美談─横須賀市民らも涙 - bogusnews


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    ご存知ですか? 原子力空母ジョージ・ワシントンの美談─横須賀市民らも涙 - bogusnews
  • 「幽霊差別よくない」政治団体事務所問題で太田農相が反論 - bogusnews


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    「幽霊差別よくない」政治団体事務所問題で太田農相が反論 - bogusnews
  • 英霊アンケート─終戦記念日の過ごし方「靖国神社以外で」が9割も - bogusnews

    第二次世界大戦で亡くなった英霊を対象に弊紙がおこなったアンケートで、終戦の日を靖国神社ではなく 「実家で過ごす」 とする回答が90パーセントを占める結果が出た。戦後60年以上が経過して愛国意識が薄れている危機的状況が明らかになるとともに、今年も主要閣僚らの多くが靖国を訪れた公式参拝の意義が問われそうだ。 アンケートは15日の午前中、恐山イタコ通信による電話調査で2,000柱を対象におこなった(有効回答数1,945柱)。 「終戦の日である8月15日、あなたはどこで過ごしますか」 という設問に対し、「実家で子孫と過ごす」との回答が90.1パーセントでもっとも多かった。他の回答は「わからない」が6.4パーセント、「ここは寒い、寒いよ…」が3パーセントのいっぽう、「靖国神社で過ごす」はわずか0.5パーセントだった。 「実家で過ごす」と答えた英霊に「なぜ靖国に行かないのか」と聞いたところ、 「お盆は

  • 冨樫義博さん、集英社を提訴─人気漫画「完成原稿失った」 - bogusnews


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    冨樫義博さん、集英社を提訴─人気漫画「完成原稿失った」 - bogusnews
  • 「小中学生にはことば教えない」有害情報対策で教育再生懇提言 - bogusnews


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    「小中学生にはことば教えない」有害情報対策で教育再生懇提言 - bogusnews
  • 総務省「子どもの数最低」実は間違い? 異議ぞくぞく - bogusnews

    子ども、そんなに少なくない? 総務省が4日発表した「日の子どもの数が過去最低を更新した」との報告書に、各方面から異論が噴出している。 「減った実感がない。数え間違いではないか」 というのだ。 都内練馬区に住む小学生の久美子ちゃん(10)。戸籍上はひとりっ子だが「うちにはもうひとり、子どもがいる。偉い人は数え忘れていると思う」と言う。久美子ちゃんが、もうひとりの子の存在を知ったのは数カ月前の深夜。水を飲もうと起きたついでに父母の寝室を覗いたときのことだった。 「ふだんは厳しいパパだけど、ベッドの上ではまったくの子どもだったわ…」 遠い目をする久美子ちゃん。総務省には5日までに同様の指摘が殺到しており、数千件にのぼる勢いだという。同省は「確かに数え忘れていた。かなりの誤差になるかも…」と頭を抱える。 問題が起きているのはベッドの上ばかりではない。国会の中では 与野党勢力がねじれるとまともに政

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  • あの鳩山法相も登場─カプコン「つくろう!逆転裁判」 - bogusnews


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    あの鳩山法相も登場─カプコン「つくろう!逆転裁判」 - bogusnews
  • 【企画広告】産経新聞・私も読んでます─米上院議員顧問サマンサ・パワー氏 - bogusnews

    信頼できる新聞、あなたは読んでますか? こんにちは。サマンサ・パワーです。いまアメリカでもっとも熱い大統領候補、バラク・オバマ氏の外交顧問をやってます。政治的センスと情報収集能力を問われるこの職業では、購読する新聞も気をつけて選ぶ必要があるものです。そんなわたしが選んだのは、もちろん産経新聞。統一協会も熱烈バックアップする、世界一のクオリティペーパーです。 以前の私は 「政敵に対する攻撃がなまぬるい」 「表現がソフトすぎる」 と、一部では“青びょうたん”呼ばわりされていました。しかし、知人に勧められて産経新聞を購読し始めたとたん、タフネゴシエーターに大変身。 産経新聞を読めば、政敵を罵倒するボキャブラリーがみるみる身につきます。 モンスターペアレント モンスターティーチャー モンスターペーシェント モンスターホームレス モンスター赤ちゃん 「ああ、こんな表現があったんだ」と毎日語彙力の成長

  • 【まん延する渋滞の原因】大阪大が究明─「ありがとう」不足 - bogusnews

    渋滞の原因は感謝の気持ちが足りないせい─大阪大学の最新研究で、こんな意外な事実がわかった。同大学サイババメディアセンターの菊池誠教授らがまとめたもので、論文は近く米国の物理学誌「Physical Education」に掲載される。 教授らは首都高速を実験場に、さまざまな条件で乗用車を走らせる実験を繰り返しおこなった。その結果、ドライバーが「バカやろう! 死にてえのか!」などとののしりながら走った場合はひどい渋滞が起きるのを確認した。いっぽう、ドライバーが 「くるまさん、ありがとう」 と書いたビラを大量に車体に貼り付けて走ると、自然と周囲の車間距離に余裕が生まれたという。 菊池教授は 「ちょっとした汚いことばづかいでも、悪い波動が車に伝搬する。やさしく語りかければスムーズに動くようになる。水に“ありがとう”と言うとキレイな氷の結晶に変わる現象と同じだ」 と説明している。 また、有志の追試験に

    【まん延する渋滞の原因】大阪大が究明─「ありがとう」不足 - bogusnews
  • 全国の引きこもり2500万人、最多は65歳以上─大学調査で判明 - bogusnews


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    全国の引きこもり2500万人、最多は65歳以上─大学調査で判明 - bogusnews
  • 昨年の体感殺人発生件数は戦後最高─治安悪化如実に - bogusnews

    警察庁が1日発表した犯罪統計によると、昨年一年間の「体感での殺人事件発生件数」が戦後最悪の多さを記録したことがわかった。かねてから指摘されている治安悪化を如実にあらわしたかっこうで、共謀罪新設や青少年健全育成策の必要性があらためて浮き彫りになった。 統計は、新橋駅前のサラリーマンやファミレスで井戸端会議中の主婦、給湯室でむだばなし中のOLへの聞き取り形式でデータを収集する「まちかど治安調査」の結果をまとめたもの。 「あなたは昨年一年間でどのくらい殺人が起きたと思いますか」 という質問への回答を平均したところ、123万4千件となった。この件数は今年はじまった同調査で戦後もっとも多いものだという。 また、同時に聴取した「あなたは昨年どのような殺人を見たり聞いたりしましたか」との問いには 美人姉妹を密室でオランウータンが撲殺 孤島に集まった10人を元判事がわらべうたに合わせて血祭りに 結婚式を前

    昨年の体感殺人発生件数は戦後最高─治安悪化如実に - bogusnews
    POPOT
    POPOT 2008/02/13
    これではバレンタインの禁止もやむを得まい。