![あの森喜朗よりも明石家さんまが終わっていることを君たちはまだ知らない。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
人生で初めて政治家の事務所に陳情してみました。実は今までも政治家の事務所に行ったことはありました。思い起こすと10年前の2009年、飛ぶ鳥を落とす勢いだった民主党の衆議院候補の選挙事務所に行ってマニフェストとインデックスという二つの冊子をもらいました。たしか同時に自民党の事務所にも行っています。翌2010年も、民主党の参議院候補の選挙事務所でマニフェストをもらいに行きました。 (マニフェストって今は死語になりましたね) 私は奈良盆地の南部に住んでいるので、小選挙区で分かれる衆議院は当然ですが、2010年の参議院の候補者も地元に選挙事務所を置いていました。ですが今年は地元に選挙事務所を構える候補はいないので奈良市まで通います。近い場所にある野党統一候補の西田一美さんの事務所と、日本共産党奈良県委員会に一度に伺って、その後に奈良市内の国民民主党奈良県連に行く段取り。立憲民主党は県連を生駒市に置
自民党参院執行部がまとめた参院の選挙制度改革案が29日わかった。二つの県を一つの選挙区にする「合区」を残す代わりに、合区で候補者を出せない県から優先的に比例区で当選させることを可能にする制度の導入が柱。3年ごとにある参院選で各都道府県から最低1人ずつ選出できるようにすることが狙いだ。 現行は、一票の格差是正のため、「徳島・高知」「鳥取・島根」の選挙区で合区を導入している。一方、比例区は、候補者名による得票が多い順に当選者が決まる「非拘束名簿式」を採用している。 執行部案では、選挙区で合区を維持する一方、比例区については、政党があらかじめ決めた順位に従って当選者が決まる「拘束名簿式」を一部導入する。比例区の定数を4増やし、増加分を拘束名簿式とする。 この方式によれば、参院選ごとに2人が拘束名簿式となる。執行部はこの2人の枠に、「徳島・高知」「鳥取・島根」のうち、自民党候補者を出せない県の候補
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