働き方に関するS_Maedaのブックマーク (3)
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この記事はグロースエクスパートナーズ Advent Calendar 2022の11日目です。 ︵補足追記‥この記事は、一緒に働いている/働くことになる若い後輩たちへのメッセージです︶ 毎年、メンバーからお題をもらっているのですが﹁一緒に仕事する相手がこうだったら教えがいがある・やりやすいなと思う言動について書いてほしい﹂ということなので、僕のキャリア︵もうちょっとで四半世紀...︶の中で学んできたことも含めて、整理してみます。 心構え‥作業ではなく、仕事をせよ まず、一緒に仕事をする上でお願いしたいのは﹁作業ではなく、仕事をしてほしい﹂ということです。ここでいう仕事と作業の定義は以下の通りです。 仕事というのは﹁ある目的を達成するための行動﹂ 作業というのは﹁ある計画や手順のもとにおこなう行動﹂ 仕事は作業を含んでいます。目的を達成する行動全般が﹁仕事﹂であり、仕事の中で具体的な手順を実
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OJT今年入社の新卒の方が大阪支社に配属になって﹁いきなりどっかのチームにどっぷり入るより、色んなチーム見て回る方が面白い?﹂ってことで、いくつかのチームを渡り歩くことになりました。 んで、僕のチームが2番目で、7月から1ヶ月間くらい一緒に仕事してました。 ﹁このチームで学んだのはMind﹂各チームを渡り歩く中で、毎回﹁成果発表会﹂って感じで、その1ヶ月で何を学んだかをみんなの前でプレゼンするんですけど、そこで ﹁今回、このチームで学んだのはMindでした。技術も学んだのですが、それよりも、Mindの重要さと難しさを学びました﹂ と言ってくれたので良かった٩(ˊᗜˋ*)و 何をやったかプロジェクトに参加失敗しても大丈夫な小さ目のタスクを渡してそれで学んでもらう、というのは1番目のチームでやってたので。 今回はチームが実際にやってるプロジェクトにメンバーとして参加してもらうことにしました。失
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年功序列で給与やポジションが上がっているにもかかわらず、それにみあった働きをしない﹁働かないおじさん﹂問題がこの数年、たびたび指摘されるようになった。 ︻画像︼﹁かつて20代で1000万円﹂東スポで﹁働かないおじさん﹂大リストラ 退職金の積み増しなどで退職を促す﹁早期退職制度﹂や、ある一定の年次に達すると、部長などの役職からおりる﹁役職定年制度﹂など、企業はあの手この手で中高年の処遇見直しを急いでいる。70歳までの就業機会確保が努力義務となる時代を迎え、中高年の学び直し﹁リスキリング﹂が流行ワードにもなっているが、そもそも﹁働かないおじさん﹂であったとしても滅多にはクビにはならない、日本の解雇規制についてどう考えればいいのだろうか。 使用者側で人事労務問題に取り組む岡芹健夫弁護士は﹁横並びと安定が大好きな日本では、今のままだと、次世代の若者たちが割を食うことになってしまう﹂と語る。詳しく
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