書籍に関するS_Maedaのブックマーク (9)
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マンヤオベガス @Nishimuraumiush 大学院卒レベルの人が、生き方や人間関係や話し方や自分磨きについての小学生女児向けの本を買うケースを何度か見てきた。 結果を見るに、ムチャクチャ正しい方法論だと思う。ホストが国語ドリルやるのとある意味同じことで、適切なレベルの教材を学習する事が何よりも近道になる。 2024-03-14 04:02:52 マンヤオベガス @Nishimuraumiush 読んだ後に確実に賢くなっているし、しかも、キラキラし始めたことがタイムラインからもわかる。学習の効果が出ている。 女児向けの自分磨き本を読んでいなければ彼等もインセルになっていたかもしれない。 2024-03-14 04:04:29
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個人的にワーキングメモリーを鍛えるのに役立ったなと感じた事を挙げる。 自分も増田の言及している人物と似たようなレベルだったが、これらを続けて別人レベルに改善されたと思う。 まだまだこういった情報は世の中に普及してないので、知らずにもったいない人生を送っている人がたくさんいるだろう。 断捨離&整理整頓これはマジで効く。騙されたと思ってこんまりの本を読んでから思いっきり断捨離してほしい。 ︵なぜ先にこんまりの本を読むかというと、物が多いやつが自分のそれまでの考え方を引き継いで断捨離したところで捨てられないままだからだ。外部からマインドに介入する必要がある︶ 物の多さに専有されてた脳内メモリーが解放されかなり頭がスッキリする。 何があるか、どの場所にあるか、いくつあるか、普段は意識してなくても無意識に脳が使われていた諸々の情報が一気にクリアされるのだから当然だ。 ADHDだから物に溢れるのではな
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日経BOOKプラスに掲載されている記事、本、著者を任意のキーワードで検索することができます。 ※ISBNも検索にご利用いただけます。ISBNとは出版物固有の13桁の番号で、裏表紙に記載されています。本サイトでISBNを使って書籍を検索する際は、ハイフン︵-︶を省略し、13桁の数字のみを半角文字で入力してください。
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35歳女。十数年ぶりに夢中になれる小説に出会えて、誰かに言いたくて仕方なくてこれ書いてる。 みんな、本の世界に入り込む感覚ってわかる? 現実の自分が溶けてなくなって、物語の世界が広がって、ストーリーに合わせてドキドキしたり悲しくなったり怒りが沸いたりして、ページをめくる手が止まらなくて、でもだんだん本の左側の厚みが減っていくのがわかって︵あ~もうちょっとで終わっちゃう、この世界が終わっちゃうよ~~~︶とか頭の片隅で思いながらも読み終わったらふぅ・・・って一息つきながらぼーーっと物語の余韻に浸っちゃう感じ。 高校生くらいまではどんな本を読んでもこの感覚を体験できたんだけど、歳をとるにつれてだんだんこれができなくなってきたんだよね。30過ぎてからはほんとダメで、いろんなところでおすすめされてる本を試してみるんだけど数ページ読むとすぐに仕事のこととか私生活の悩みとかに現実に引き戻されてしまう。
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突然ですが、以下に示す2枚の絵、どちらが﹁よい絵﹂だと思いますか? どちらも2、3歳の子どもが描いたものです。 A B 引用‥創美美育協会愛知支部 編︵1989年︶﹃原色よい絵よくない絵事典﹄p.11 どうでしょう? わかりましたか? 1989年に出版されたこちらの本﹃原色よい絵よくない絵事典―幼児画・児童画の見方、導き方﹄によれば、この2枚の絵で﹁よい絵﹂は圧倒的にAです。 書かれている評価を見てみましょう。Aの評価 引用‥創美美育協会愛知支部 編︵1989年︶﹃原色よい絵よくない絵事典﹄p.11 Bの評価 引用‥創美美育協会愛知支部 編︵1989年︶﹃原色よい絵よくない絵事典﹄p.11 感情のひからびた絵!?2歳児になんてこと言うんだ!! ﹃よい絵よくない絵事典﹄ ﹃原色よい絵よくない絵事典﹄、とっくに絶版なので入手は困難なのですが中古で手に入れました。 かなり前に書店で立ち読みし
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この記事は、本が読めないWEBライターが初めて芥川龍之介の本を読むだけの記事です。 <この記事に出てくる人> WEBライターなのに本が読めない。文字そのものが苦手なので自分が書いた記事を読み返すこともしない。 友達。みくのしんが本を読む手伝いをする。 今日、みくのしんが読むのは芥川龍之介の﹃トロッコ﹄ 中学生の教科書に採用されているので、読んだことがある人も多いかもしれませんね。 みくのしんに見せたところ、﹁タイトルは聞き覚えがある!﹂﹁トロッコっていいよね!﹂﹁ドンキーコングのトロッコステージ好きだった!﹂と言っていたので、きっと最後まで読んでくれることでしょう。 ▼編集部注 予め申し上げておきますが、この記事はとても長いです。 普通に﹁トロッコ﹂を読むより長いです。何卒ご了承ください。 みくのしんは﹁芥川龍之介﹂って知ってる? 一回だけ観たことある。﹁ALWAYS 三丁目の夕日﹂に出て
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本をよく積みます。よく読むではなく、ともかく積んでいます。 俺たちの本積むスピードには誰も追いつけない︵読んでない本、まだまだあるのにまた本を買ってしまう︶ pic.twitter.com/RxrHrRl8KX — フジイユウジ (@fujii_yuji) 2021年12月17日 毎週土曜の朝から積読を強制的に消化する会というのをオンラインでやってまして、﹁誰か来るだろうから起きて読まなくては……﹂と強制力が働くことで本を少しずつ読むことができています。参加者のみなさん本当にありがとう。 時期によって人が増えたり減ったりして、ここ最近は数人しかいない状態なので新規参加者を募集しております。誰でも参加できるので参加してみたい方は連絡くださいな。 というわけで、今日は読んでよかった本をまとめて紹介していきたいと思います(今年じゃないのもちょっとあり)。 まとめてみたらニンゲン的な原理や不合理と
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﹁プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本﹂を買ったら、注文ミスして2冊頼んでしまったんだけど、結果的にはむしろ2冊買ってよかった、という話を書きます。 ﹁プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本﹂ ︵ @paradisemaker 著︶が届いたー。 なんか注文ミスって2冊届いたけど、1冊は誰かに読ませるとき用にしようw pic.twitter.com/evnrXtssm8 — フジイユウジ (@fujii_yuji) 2022年11月10日 制作/開発をするメンバーはいるけどプロジェクトマネジメントは得意ではなくて雑になってしまっているという制作/開発会社も多いと思うのですが、僕もそういう会社からどうしたらいいのか相談されたり、PMの育成の話をすることがあります。 (肩書としてPMだったことはないんだけど、僕も20年くらいPdM的な仕事をやってるんで相談されることがそれなりにある
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﹁いつか読もう﹂はいつまでも読まない。 ﹁あとで読む﹂は後で読まない。 積読をこじらせ、﹁積読も読書のうち﹂と開き直るのも虚しい。人生は有限であり、本が読める時間は、残りの人生よりもっと少ない。﹁いつか﹂﹁そのうち﹂と言ってるうちに人生が暮れる。 だから﹁いま﹂読む。10分でいい、1ページだっていい。できないなら、﹁そういう出会いだった﹂というだけだ。﹁いま﹂読まないなら、﹁いつか﹂﹁そのうち﹂もない。 本に限らず情報が多すぎるとか、まとまった時間が取れないとか、疲れて集中できないとごまかすのは止めろ。新刊を﹁新しい﹂というだけの理由で読むな。積読は悪ではないが、自分への嘘であることを自覚せよ。﹁いま﹂読むためにどうしたらいいか考えろ。﹁本﹂にこだわらず読まずに済む方法︵レジュメ、論文、Audible︶を探せ。難解&長大なら分割してルーティン化しろ。こちとら遊びで読書してるんだから、仕事
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