ブックマーク / news.yahoo.co.jp (2)
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山口二郎法政大学教授が21日までにツイッターに投稿。菅政権の新型コロナウイルス対策を見ていると、日本が戦争に負けた理由が分かると記した。 山口教授は﹁菅政権のコロナ対策を見ていると、75年前になぜ戦争に負けたかよくわかる。オリンピック開催が国体護持と本土決戦、ワクチン開発が神風、竹槍戦術に代わってマスクしながらご飯を食べる方法を開発﹂当時の日本政府の対応と、現在の政権の対応を当てはめた。 さらに山口教授は﹁主観的願望を現実と思い込み、精神主義で問題解決ができると錯覚する。それを批判する者は非国民﹂と投稿した。
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セブン‐イレブンで買った卵焼き入りのサンドイッチをめくってみるとまるでハリボテのようだった…そんな嘆きの投稿がSNS上で大きな注目を集めている。 ︻イラスト︼サンドイッチをめくってみると… 商品棚に置かれた状態で見える断面の卵焼きはわずか数ミリ程度の厚さで、まるでフェイク。中央部に配置された本体?の卵焼きはなんとも心もとないサイズで、結果的にできた大きなすき間には代わりの具材が配置されるでもなく、ぽつんとケチャップのシミが…。ここまで余白の美を感じるサンドイッチはなかなかお目にかかれない。 投稿を見たSNSユーザーたちは ﹁これじゃあちょっとだけたまごサンドですね﹂ ﹁これ本当ならまずいですよね… テレビ番組で他社のコンビニとスイーツの合格とか競ってる場合じゃないと思いますが…﹂ ﹁なんか がっかり あれだけ色々注目されてるのに 旨い 不味い 以前の問題かと﹂ などと一様にあきれぎみだ。
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