アニメと地獄の沙汰も金次第に関するSouthendのブックマーク (3)
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ウォルト・ディズニー社は2020年9月4日より、ディズニーの新作実写映画﹁ムーラン﹂を、動画配信サービス﹁ディズニー+︵プラス︶﹂で公開開始しました。そして、作中のエンドロールの中で、﹁中国共産党新疆ウイグル自治区宣伝部﹂、﹁トルファン地区党委宣伝部﹂、﹁トルファン地区公安局﹂、﹁カラ・ホージャ︵高昌︶区党委宣伝部﹂、﹁ピチャン︵鄯善︶県党委宣伝部﹂に対する謝意が記載されています。日本ウイグル協会はディズニー社に対して、深い悲しみと抗議を伝えます。 同地である東トルキスタンでは過去数年間で、300万人以上ものウイグル人や他の地元住民らが、中国で﹁再教育施設﹂と呼ばれる強制収容施設に収容され、著しい人道犯罪の犠牲になっています。﹁公安局﹂は逮捕や弾圧を、﹁党委宣伝部﹂とは中国のプロパガンダ政策をそれぞれ行う機関で、ウイグル人に対する人道犯罪とその隠蔽に最も責任のある機関なのです。そのため、今
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1960年、山口県生まれ。監督・プロデューサー。学生時代から自主制作映画を手掛け、その後TVアニメ﹃超時空要塞マクロス﹄︵1982年︶、劇場用アニメ﹃風の谷のナウシカ﹄︵1984年︶等に原画マンとして参加。1988年、OVA﹃トップをねらえ!﹄でアニメ監督デビュー。1995年にTVアニメ﹃新世紀エヴァンゲリオン﹄を手掛け、1997年の﹃新世紀エヴァンゲリオン劇場版﹄とともに社会現象を巻き起こす。1998年、﹃ラブ&ポップ﹄で実写映画を初監督。2006年、株式会社カラーを設立し、代表取締役に就任。自社製作による﹃ヱヴァンゲリヲン新劇場版﹄シリーズ︵2007年〜︶では、原作、脚本、総監督、エグゼクティブ・プロデューサーを担当している。最新作は脚本・総監督を務めた実写映画﹃シン・ゴジラ﹄︵2016年︶。現在は﹃シン・エヴァンゲリオン劇場版﹄を2020年6月公開に向けて制作中。 庵野秀明監督・特別
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http://d.hatena.ne.jp/NaokiTakahashi/20070924#p1 http://d.hatena.ne.jp/REV/20070924/p2 この辺の問題について。表現の自由云々ではなく、コンテンツに金を払うかどうかという問題なんじゃないか。 地上波である以上、スポンサーの思惑には抗えない。一方ペイチャンネルやセルDVDならそんなことは問題にならないわけだ。過去にもペイチャンネルであれば問題なかった﹃カウボーイビバップ﹄や﹃攻殻機動隊SAC﹄の話が、地上波では放映されなかったことがあった。 さて、アニメより消費者人口の少ない格闘技の世界の話。 今年PRIDEという総合格闘技の大会が突然に消滅した。去年の春にとある事情でフジテレビと決裂し、スカパー!のPPVでしか見られなくなったんだけど、有料視聴者数はあまり伸びず、1年持たずに消滅した。 地上波優位のこの国に
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