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記事へのコメント480件
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usoi0416
新劇当時に誰得のクソコラボ連発していたのはガイナックスが関係してるんだろうなあと思ってたがやっぱりそうだった。庵野さんもわざわざこんな話オープンにしなきゃならないのは、辛いだろうなあ。
scipio1031
庵野氏が1億円用立てたお陰で、件のガイナックスが延命してしまったってのがなぁ。でも旧友への温情だから避けられないよな。/「エヴァは庵野のものだから」と新劇をすんなりカラーで作れた経緯がわかったのはよかっ
shields-pikes
こういう真相を双方へのヒアリングから聞き出してまとめるのがジャーナリズムだろう。「エヴァ制作会社の社長が逮捕!」というミスリードを誘う釣りタイトルでPVを狙うのは、報道じゃなくて糞ゴシップメディアだよ。
pandafire
こうしてみると、大金が入ってきてるけど、友達同士で仲良くやってるTYPE-MOONはすげえなー。大金が手に入っても金の亡者にならず、きちんと友人の才能に金と敬意を払う人が大切なんだろうな…
nijigenjin
> 監督をした『トップをねらえ!』や『ふしぎの海のナディア』では印税も配分も認められておらず/文中に出ている武田さんもガイナックスから離脱しているし、庵野監督は触れていないがトリガーにも分離したし
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1960年、山口県生まれ。監督・プロデューサー。学生時代から自主制作映画を手掛け、その後TVアニメ﹃超時空要塞マクロス﹄︵1982年︶、劇場用アニメ﹃風の谷のナウシカ﹄︵1984年︶等に原画マンとして参加。1988年、OVA﹃トップをねらえ!﹄でアニメ監督デビュー。1995年にTVアニメ﹃新世紀エヴァンゲリオン﹄を手掛け、1997年の﹃新世紀エヴァンゲリオン劇場版﹄とともに社会現象を巻き起こす。1998年、﹃ラブ&ポップ﹄で実写映画を初監督。2006年、株式会社カラーを設立し、代表取締役に就任。自社製作による﹃ヱヴァンゲリヲン新劇場版﹄シリーズ︵2007年〜︶では、原作、脚本、総監督、エグゼクティブ・プロデューサーを担当している。最新作は脚本・総監督を務めた実写映画﹃シン・ゴジラ﹄︵2016年︶。現在は﹃シン・エヴァンゲリオン劇場版﹄を2020年6月公開に向けて制作中。 庵野秀明監督・特別
2019/12/30 リンク