09年衆議院選挙に関するSpiny-anteaterのブックマーク (6)
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都内にある民主党︵Democratic Party of Japan, DPJ︶の党開票センターで会見を行う、鳩山由紀夫︵Yukio Hatoyama︶代表(2009年8月30日撮影)。(c)AFP/TOSHIFUMI KITAMURA ︻8月31日 AFP︼30日に投開票が行われた衆院選で、民主党︵Democratic Party of Japan、DPJ︶が大勝し政権を担当することが確実になったことを受け、米ホワイトハウス︵White House︶は同日、次期政権との﹁強固な同盟関係﹂に期待する姿勢を示した。 米国務省当局者は、停滞している北朝鮮問題などを含めさまざまな問題で、バラク・オバマ︵Barack Obama︶米大統領政権は次期政権との協議を速やかに行いたいとの希望をもっていると語った。 ホワイトハウスのロバート・ギブス︵Robert Gibbs︶報道官も、オバマ大統領は﹁国際
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一票の格差を考える会 ︵※すぎやまこういち氏の幼なじみ、熊井章氏が運営なさっています。︶ 法治国家つまみぐい ︵※メインブログですが、更新サボりぎみ︶ 忘れられた一票 2005 ︵※全てはここから始まりました。全国から多くの皆さまより喜びの声や励ましを頂き、新聞や雑誌・各種サイトでのご紹介を重ね、お蔭様でこの度﹁第3回﹂を迎えることができました︶ これから、いくつかの政治的・思想的な立場や考え方を示します。 訪問者の皆さんにとって、もし、自分にあてはまると思う立場があれば、各項目の表で示した裁判官の氏名に、国民審査で﹁×﹂をつけることを真剣に検討してみてください。 そこに氏名を示した裁判官は、過去に、皆さんの立場や考え方とは違う方向性の判断や意見を、最高裁の判決文・決定文のなかで発表しているからです。 特にあてはまらないとお感じになったなら、次の設問へ進んでください。 もっとも、私は﹁この
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今日の朝日新聞朝刊に﹁若者発 投票行こう作戦﹂という記事があって、その中に世代別の投票率のグラフが掲載されていた。 ま、こんなものだろうな、と思うのだけれど、こういう客観的データを目にすると、文部科学省のゆとり作戦︵=馬鹿量産作戦︶は非常にうまく行っているんだなぁと思う。要するに、選挙の大切さと言う民主主義の根幹についてきちんと教育しないことによって、世代間格差を温存する作戦が見事に成功しているわけだ。その作戦は高齢者によって支持されているので、既得権者によって作られた土俵で既得権者が相撲を取り、そしてルールを維持する権利を確保し、自分達の権利を磐石なものとしている。 もちろん、普通の人たちは別に若者を陥れてやろうなどとは思っていないと思うのだけれど、実現できる個人の要望というのには総量に上限があって、自分達の要望を通そうと思えば、どこかで通らない要望が発生してしまう。政治においては要望を
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税金の話と政治の話を素人が掻い摘まんで書くことは難しいなぁ、と分かっていながらも確認をこめて、言いたいことが言える箇所まで書いていこうと思います︵勘違いしていたら是非訂正をコメント下さい︶。 今の政治の話って、もはや霞ヶ関に集まっているお金の争奪戦になっていますから、その発生源となる個人レベル、つまり自分目線で追っていきます。 個人が納める国税 毎月の給料から引かれていく税金︵メインは所得税︶と、生活上の消費する行為の度に引かれていく税金︵消費税の4/5はもちろん僕のメインは酒税と揮発油税だな︶と、持っている資産から引かれていく税金︵贈与や相続や固定資産はまだ無いのでいまんとこゼロ︶という、﹁所得・消費・資産﹂の3つに綺麗に課税される仕組みの国税。上手いこと出来ています。 ︵*その住む場所に対して支払う住民税︵都道府県民税と市町村税︶等の﹁地方税﹂や、社会保険料︵厚労省管轄︶や、法人税等は
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