ブックマーク / jisin.jp (2)
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︽正直……、本当は悔しくて悔しくて……。何でコロナ? 何で? 何で? って。今だに、一人になっては涙してしまう……︾ ボーカルダンスグループ・MAXのMINA︵46︶が、母の日の5月12日、自身のInstagramを更新。母の写真とカーネーションの画像をアップし、︽私ごとですが、先日母が天国へと旅立ちました︾と、3カ月近く前に母が新型コロナウイルス感染症で他界したことを明かした。 彼女の投稿によれば、今年2月に父から、︿お母さんがコロナで、救急車で運ばれて入院することになった﹀と連絡を受け、その数時間後には、︽今日一日持たないかもしれない︾と告げられたという。 MINAの願いも届かず、罹患から約20日後に母は帰らぬ人に。 ︽今まで大病一つしてこなかった母。まさかの状況に心は全くついていけなかったです︾と、今でも悔しさがぬぐえないでいるという。2類感染症相当だった新型コロナが、季節性インフ
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宝塚歌劇団は11月14日、宙組に所属する25歳の劇団員女性が9月に急死した問題を受けて記者会見を行った。 ﹁遺族側は11月10日に行った会見で、女性が亡くなった背景について過重労働や上級生からのパワハラを主張。女性は入団7年目で、下級生をとりまとめる責任者を務めていました。亡くなる直前の約1カ月間、1日の睡眠時間はわずか3時間で休まずに稼働していたといいます﹂︵全国紙記者︶ 会見で公表された外部の弁護士らによる調査報告書では、過密スケジュールによる長時間活動や上級生による指導で、亡くなった女性の心理的負荷を増大させた可能性は否定できないと指摘。劇団側も安全配慮義務を果たしていなかったと認めた。いっぽうで、亡くなった女性に対するいじめやハラスメントは確認できなかったと報告された。 そんななか、報告書に記載されたヘアアイロンをめぐる“衝撃習慣”が波紋を呼んでいる。 井塲睦之理事・制作部長は会見
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