ブックマーク / kawango.hatenablog.com (4)
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今週の火曜日の立花さんとの対談は完敗でした。多少は期待してみていただいた視聴者の皆さんには本当に申し訳ないです。 完敗・・・負けたとはどういう意味か? 公開の対談において、相手をやり込めるという意味での勝ち負けなんてありません。 どっちが勝ったか負けたかではなく、自分の考えを視聴者にちゃんと伝えることができるか、そういう勝負で僕は負けました。立花さんは自分の考えを伝えられたが、僕はできなかった。 もっかいやれば、なんとかならないか、あのあと色々考えてみましたが、僕には無理ですね。やっぱり僕は文章を書く方が向いています。 立花さんも対談の感想を動画であげているようですので、ぼくは文章で対談の感想を書こうと思います。 わたしの対談でいいたかったことは事前にもツイートしたようにシンプルで、ガーシー議員のおこなった脅迫行為には、立花さんにも責任がある。という一点です。 立花さんは党首であるだけでな
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立花孝志 様 はじめてご連絡をさせていただきます。株式会社ドワンゴで顧問をやっている川上量生ですが、今回は個人として質問状をお送りさせていただいています。 早速ですが、貴党の東谷義和議員︵通称ガーシー︶が、7/31の”﹃死なばもろとも﹄ガーシー 出版記念 ガーシー×箕輪厚介”というYoutube番組において、自分の親友であるFC2の創業者の高橋理洋氏を嵌めたドワンゴを許さないとしてドワンゴとKADOKAWAを攻撃するという発言を行いました。また、﹁分けわからん変な裁判で金とろうとしやがって﹂とドワンゴに連絡してこいという発言を行いました。 私はたまたま番組を見ていましたので驚いて、人を介して、東谷議員に連絡を取ったところ、高橋理洋氏と話してほしい。できれば和解してほしいと言われました。 その後に高橋理洋氏とLINEで電話をしたところ、高橋氏が私に希望されている条件は二つありました。 一、警
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︵8/11改めて書き直して分かりやすくしました。髙橋氏の2番目の動画についてもコメントしています。︶ 前回の記事で、FC2髙橋氏からどういう要求をされるかについて書いた。 kawango.hatenablog.com これに対する反論として髙橋氏が動画をアップロードした。 www.youtube.com www.youtube.com 詳しくは髙橋氏の動画を見てもらいたいが、かいつまむと髙橋氏は二本の動画で以下のようなことを主張している。 ・ ドワンゴの川上さんが、都合のいいことばかりいって、真実を捻じ曲げている。 ・ ブロマガはFC2の方が先に初めて商標を持っていたのにFC2の商標の取り方が不味くて、後から始めたドワンゴに横取りされた。 ・ FC2も脱法というのならニコ動も脱法サービスである。 ・ 著作権についてはFC2はデジタルミレニアム法を守っている。 以下、髙橋氏への公開メールと
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ネットでは定期的に西村博之氏が、過去の賠償金を踏み倒したことと、それが理由でパリに逃亡しているという説が流れる。 このことについて現在もガーシーがひろゆきのことの同じ穴のむじなだと批判している。 www.sponichi.co.jp またN国党の立花党首もひろゆきの賠償金を支払わないためにパリへ逃亡していると批判をおこなっている。 この件については、僕自身も実際のところを一番よく知っている人間の一人だと思うので、この機会に、ひろゆきの賠償金未払いとは本当は一体どういうことだったのかを書いてみようと思う。おそらく、世の中にまだ出てないことも書く。 まず、これはひろゆき自身も書いていることだが、パリに住んでいることと賠償金未払いというのは全く関係ない。 ひろゆきがパリへ移住したのは、賠償金の支払う義務が時効により消滅してから後だ。ひろゆきは現在も年に数回か日本に帰ってきている。もちろん日本に帰
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