ロシアは「ウクライナがロシアのもの」と言ってるけど、実際ウクライナは歴史上ずっと独立を望んでた。それが大嫌いだったロシアはウクライナの声を押さえて、ウクライナ文化をなくすために努力してた。ロシアが行ってたウクライナ人に対する暴虐行為を紹介したい↓
![ウクライナ人のトーニャ on Twitter: "ロシアは「ウクライナがロシアのもの」と言ってるけど、実際ウクライナは歴史上ずっと独立を望んでた。それが大嫌いだったロシアはウクライナの声を押さえて、ウクライナ文化をなくすために努力してた。ロシアが行ってたウクライナ人に対する暴虐行為を紹介したい↓"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ecc3f3cfa39298c7b7e79bd055e8d4c146dadd0b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1444968972693147648%2FWG4rX70H.jpg)
ウクライナ軍の軍人の皆さん! 尊敬する同志の皆さん! 皆さんの父、祖父、曾祖父がナチスと戦い私たち共通の祖国を守ったのは、今日ネオナチに政権を掌握させるためではありません 皆さんが忠誠の誓いを立てたのは🇺🇦国民に対してであって、… https://t.co/LpV9D33OLN
”男性にのみ徴兵が課せられていた時代に参政権などの女性利権だけ主張した”とか言ってるけど、女性参政権運動が起こった19世紀後半から20世紀前半のイギリスは志願制を採用していて徴兵制じゃないんだが。最低限の歴史的事実すら調べられない… https://t.co/M4WWCFOshS
映画『ONODA』がカンヌでスタンディングオベーションという惨事 ゴーストライターが暴露せざるを得なかったほどひどい手記のデタラメ 小野田はとっくに戦争が終わったことを知っていた 小野田はジャングルに潜んで何をしていたのか? 小野田はなぜ津田氏のルバング島行きを嫌がったのか フィリピンで戦った英雄は断じて小野田などではない 映画『ONODA』がカンヌでスタンディングオベーションという惨事 1974年3月、フィリピン・ルバング島のジャングルに30年潜伏していた小野田寛郎元陸軍少尉が帰国した際の歓迎ぶりはすさまじいものだった。 政府が彼のために日航特別機を用意したことから始まり、機が羽田に着陸する30分前からNHKは特別番組の実況中継を開始、小野田が降りるタラップの下には百人近い政府関係者が並び、またそれ以上の数の報道陣がカメラの放列を敷いていた。 まるで戦勝国の凱旋将軍が帰国したかのような扱
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