1.ネットコミュニティに帰属意識持ったらもうヤバイ 2. 何かニュースが起きたときに、「ネット上では皆どんな反応してるのかな?」とか思ったらもうヤバイ 3. 見える敵、見えない敵に関わらず常に戦ってる戦闘民族が多すぎてヤバイ 4. バカが必要以上に政治に興味を持っちゃうとホントヤバイ 5. 【拡散】とかもう字面ですでにヤバイ 6. App Storeのレビューコメントとyahooのコメントはいろんな意味で群を抜いてヤバイ 7. ネットの同調圧力に負けたそこのお前、ヤバイよ? 8. 著書を読んだりして結構尊敬してた人がwとか使ってるのを見たときの俺の顔のひきつりがヤバイ 9. 「就職偏差値」とか、もうこういうのヤバイから…まじで 10. ネットをやってて得られるメリットが年々減り、精神汚染などのデメリットが増えててヤバイ
「バロック」「キングオブワンズ」「ぷよぷよ」「トレジャーハンターG」「魔導物語」等のゲームを監督/脚本/企画した米光一成のSite 「アンチオレンジレンジ」サイトが「オレンジレンジファン」サイトになってる理由というテキストを書いたら、反響があって、コメント欄も盛り上がった。いや、盛り上がったというか。 最初は、(おそらく)いつもブログを見ている人からのリアクション。 元のテキストは「オレンジレンジは良い/悪い」ということを書いたものではないが、コメント欄ではいきなり話題がそこに。 このあたりは、まだ元のテキストを読んでからのコメントである。 06/14あたりで、この対話は収束。 この対話から発展して、「「あの曲はダメ!」って言う5つのポイント」というテキストを書いた。 ところが、「アンチオレンジレンジ」というキーワード検索で 上位にひっかかるようになり、 06/29あたりから、 若者さんた
http://d.hatena.ne.jp/wiseler/20090306/p1 マジコンを守る立場を取りながらマジコンユーザーでもなければソフト開発者でもない。蚊帳の外の人間が的外れに騒ぐだけでなく、白黒をはっきりつけるような勝負形式の記事を書いておきながら負けた後もぐづぐづ愚痴が聞こえてくる。君はほとぼりが冷めるまで黙っていた方がいい。大衆とは全く違う意見を出し理解を得られなかった以上仕方がないのだ。 例えるなら、タバコの煙を間接的にも一度も吸ったことがなく見たこともない人間が「タバコを禁止する運動は間違ってる!副流煙を吸いたい人もいる!」みたいな。現実をみてないから戦い方すら間違ってる。 根本的な間違いへの指摘と合せて「お前は副流煙吸いたいのか? 誰守ってんだよ」と言われると「私は吸いたいなんていってないし、喫煙者を守る気はない」と直接枝葉の質問に答えて自分の主張の根本的な間違いに
たとえば、「愛って大事だよね」「ポジティブに考えよう」などの言い回しは、ネットでなくてもよく見受けられますが、しばしば嫌われます。まあ、「きれいごとで気持ち悪い」という感覚も十分すぎるほどわかりますが、実際のところ、愛は大事ですし、ポジティブに考えることも大事です。なぜかというと答えは簡単で、すごく得だからです。きれいごとでもなんでもなくて、損得勘定で考えて、絶対お得なのです。 愛を語る人、ポジティブに考えることを提唱する人は、その実効性についてうまく説得ができていなくて、抽象的に「愛って大事だよね」と語るにとどまっていることが多いため、ますます不信感が芽生えてくるのですが、スキルが多少でも伴った愛は、強力な武器となります。 今回は、ここ数ヶ月において、「わたしが愛を大切にすることで得をした」という事例について、書かせていただきますので、参考にしてみてください。 (1)はてなの川崎さんと会
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