![幼少期から大人の世界で過ごし,「サクラ大戦」などの名作を生んだ広井王子氏の“暇つぶし” ビデオゲームの語り部たち:第36部](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2edb05c7fb9801a83be28239941614d3a4c693df/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.4gamer.net%2Fgames%2F999%2FG999905%2F20230720045%2FSS%2F005.jpg)
「オーディンスフィア レイヴスラシル」押切蓮介氏×マフィア梶田対談。本作の魅力とそのほか気になることを語る 編集部:Junpoco ライター:マフィア梶田 カメラマン:佐々木秀二 12→ アトラスが2016年1月14日に発売を予定しているアクションRPG「オーディンスフィア レイヴスラシル」(PS4 / PS3 / PS Vita)。本作を紹介する漫画連載「押切蓮介の実録コミック!オーディンスフィア レイヴスラシルを追え!」が,公式サイトで11月5日に公開された。著者はタイトルにもあるとおり,独特な作風によるホラー(&ギャグ)漫画で人気を博し,「ハイスコアガール」「ピコピコ少年」といった作品で,多くのゲーマーから支持を受ける漫画家押切蓮介氏だ。 4Gamer読者ならご存知の諸事情により,長らくメディアへの露出がなかった押切氏だが,今回その押切氏の熱烈なファンであり,そして旧知の仲であるマフ
電王戦,なんで勝てたんですか?――「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第15回は,「BM98」を開発した伝説的なプログラマー・やねうらお氏がゲスト 副編集長:TAITAI カメラマン:佐々木秀二 123→ 連載第15回めとなる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。今回は,1990年代後半にネット上で一大ブームとなった「BM98」の開発者として知られ,最近では,ドワンゴが主催するコンピューター将棋大会「将棋電王トーナメント」(以下,電王トーナメント)でめざましい活躍を見せる,プログラマーのやねうらお氏がゲストです。 5歳からプログラミングを始め,学生時代はゲームの解析を趣味としていたというやねうらお氏ですが,そんな氏が「BM98」の開発に至った経緯,あるいは電王トーナメントへの参加を決めたいきさつなど,さまざまなことについて語ってもらいました。また,
スクウェア・エニックスが「ドラゴンクエストXに関する報道」について正式にコメント 編集長:Kazuhisa 副編集長:TAITAI スクウェア・エニックスは8月30日,「ドラゴンクエストX」に関する一部の報道について,正式に自社の見解を発表した。これは,8月29日に一部報道機関に掲載された,「ゲーム内にあるチャット機能の一部がRMTと絡むことで,スクウェア・エニックスが賭博罪に問われるのではないか」という見解に対し,同社が正式にコメントをしたものだ。 「ドラゴンクエストX」に関する一部報道について 該当する記事で指摘された見解というのは,概ね以下のようなもの ・「ドラゴンクエストX」にはチャット機能の一つとして,「ダイス!」と入力すると数値がランダムに表示されるというお遊び機能がある。これを利用しゲーム内賭博を行っているプレイヤーがおり,大きな問題となっている ・この問題をリアルマネートレ
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