ビジネスとfoodに関するYUKI14のブックマーク (5)
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東京湾をゆくコンテナ船。新型コロナウイルスの世界的流行が始まって以降、世界でコンテナの奪い合いが起きている︵イメージ、AFP=時事︶ 日本は70年以上も戦争と関わらずにきたはずだった。しかしその日本がいま、世界で激しい﹁食料戦争﹂の渦中にある。俳人で著作家の日野百草氏が、﹁国の通貨が安いまま戦うのは厳しい﹂と焦る商社マンに、牛肉を中心とした日本の﹁買い負け﹂事情を聞いた。 * * * ﹁どこより高い金を出せば買えますよ、ただ買い負けているだけです﹂ 食品専門商社のA氏︵40代︶に話を伺う。以前、彼がこの国の食料問題に対する危機感を訴えた﹃憂国の商社マンが明かす﹁日本、買い負け﹂の現実 肉も魚も油も豆も中国に流れる﹄は思わぬ反響を呼んだ。筆者もそこまでとは思っていなかったのだが、現実に食肉や魚介類に次々と値上げ、不足のニュースが続いている。ただ一人の話だが、その一人の肌感は現に日本の危機を象
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イタリアンワイン&カフェレストラン サイゼリヤ http://www.saizeriya.co.jp/index.html さっき、﹁がっちりマンデー﹂で紹介されてたのだが、 その特集がすごい面白かったので紹介。 TBS﹁がっちりマンデー!!﹂ http://www.tbs.co.jp/gacchiri/archives/20080914/1.html 理科系戦略で大成功 これは番組側の見出しなんだけど、 取締役12人中、8人が理科、工学系の大学出身者でしめられる。 当然社長も。 それがどうしたという解説は以下。 低価格でお客様に喜んでもらえるように。 全メニューを頼んでも2万6千円にしかならない イタリア料理店としては驚異の低価格戦略。 そんなんで赤字にならないかと思うけど ﹁お客様が喜んでくれる価格で提供するのが一番最初。 そこからどう企業努力するのかを考える﹂ と、ここまではまだ普通
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板橋が誇る ﹁殺人ユッケ﹂ でお馴染みの大和屋商店さんだが、マスコミ各社が集まっているのってなんで大山の商店街の中にある ﹁営業所﹂ の方だけなんだろう? ※今は大和屋商店の本社が遊佐商店街の方で、営業所の方が下の写真で紹介している住宅街の中だという指摘を頂きました。なんせ何十年もやってる古い店なもんで、情報の時系列がグチャグチャになってて申し訳ない。 大きな地図で見る ↑このDOGカフェとさぼてんの間の奥まったところにある怪しい建物がそれなんだが、事件後いつもTVカメラが張り付いてて邪魔なこと邪魔なこと。 しかしオレの記憶が確かならば、大和屋商店さんというのはもっと住宅街の中にある小汚い肉屋だったはずなんだが。 それがここ。 まあ御世辞にもキレイとは言えない外観で、ここで黙々と肉を捌いていたはずなんだが、こっちにはマスコミは来てるんだろうか?さすがに住宅街だからクレームが来るのか? 外に
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2011/1/5追記 多数のアクセスいただいてありがとうございます。 blog更新は不定期なので、 ツイッター @fujita_nzm もぜひフォローをお願いします。 ※息抜きの記事も書いています。 ﹁京都人でも知らないパワースポット5選﹂ お時間があればぜひご覧ください。 --------------- バードカフェおせちの件。 これに関して﹁おせち﹂の裏側で何が起こっているのかを 書いておきます。 今回の事件は﹁カフェ﹂のオーナーがおせちをたくさん 作ったけどクレームが殺到したということです。 500個詰めるの意外と︵あるいは超︶大変、っていう誤算が あったと思うのですが、それ以外にも多分、不慣れな誤算が あったんじゃないかと思います。 それは、年末はおせち用の食材の価格が急激に高騰する ってことなんですね。 鯛の子にしてもいくらにしても数の子にしても活エビにしても、 年末は普段の2倍
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