mediaとリテラシーに関するYUKI14のブックマーク (6)
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一つの妖怪がFacebookにあらわれている、――﹁イイ話だから感動しろ主義﹂というデマ妖怪が。 というわけで、デマハンターのHagexです! ■またまたFacebookでデマ騒動 さぁて、今回Facebookで現在蔓延している﹁イイ話デマ﹂はこちらだ!(赤字は筆者の加工です) 想わず泪がこみ上げます。。 和訳しました。 訳中も泪が止まりませんでした。 これは日本の東北大震災で自らを犠牲にしてわが子を守ったある母の本当のお話です。 地震の鎮まった後、救助隊は、ある若き女性の家に到着し、そこで瓦礫に埋もれた彼女の遺体を発見しました。 しかし、彼女の遺体はどういうわけか奇妙なことに膝立ちし、あたかも祈りを捧げるかのように身体を前方にやりながら、両腕に何かを包み守っているかのようでした。倒壊した家屋は彼女の背中と頭にのしかかっています。 数々の困難な状況にありながらも、救助隊リーダーは狭い壁の隙
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これは以下の日記の続きです。 →Twitter︵別名デマッター︶でネットジャーナリストを釣る方法︵フリージャーナリスト︶ どうしたら、ネットの誰かに釣られないですむようになるか。1・一部引用非公式RTしない その﹁引用元﹂のテキストの事実が確認されるまでは、﹁返信﹂﹁DM﹂で、テキスト引用しないで﹁取材させてください﹂とか言っておけばいいんじゃないですかね。﹁一部引用非公式RT﹂のテキストに、何万人もの人が公式RTしたり、﹁もしそれが本当だったらひどいRT﹂って、非公式RTしたりして、﹁ほとんど本当のこと﹂になっちゃうような状態で情報が流布しちゃいますから。2・情報提供元を疑う プロフィールに﹁二児の母﹂﹁○○在住﹂とか書いてあっても、それは真実とは限らないし、その人が提供している情報が正しいとは限らない。@︵メンション︶飛ばして、﹁何か本当っぽいもの﹂として流れてくる情報が、実は一番
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もっとも、記事の中身といいタイミングといい、まさに絶品チーズバーガーなみの状況だったので、そこだけ見ると釣られてもおかしくないのかなとは思いつつ。 菅政権ネット規制強化 国民をもっと信用すべきと専門家指摘 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110411-00000017-pseven-pol 記事自体はどうってこともないんですが、注意すべき点はこの法案が閣議決定されたのが3月11日午前、つまり地震が起きた時刻より前ってことであります。ところが、記事中は﹁震災のドサクサの中で閣議決定した﹂とワープしちゃってます。まあ、平たく言うと誤報でありまして、いわゆる普通の煽り記事ということで、普通に考えれば﹁何言ってんの馬鹿﹂で終わる案件であります。 しかし、そんな面白記事を拾う影がありました。その名も、上杉隆氏。 http://twitter.co
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こんばんは、kobeniです。私は今週から、自宅待機も終わり、また仕事が始まりました。やっと、少し冷静になってきた。というのが正直なところです。 さて、今回の震災で、﹁オカン︵親︶の情報リテラシーがヤバい﹂と痛感してしまった方はいないでしょうか。 あれは地震の日の翌日だったか、うちのオカンが家に来て、文旦︵高知あたりでとれる、でっかいミカンです︶を置いていきました。その帰り際にひとこと﹁ちょっとあんた、有害な物質が含まれた雨が降るらしいから、雨に濡れちゃイカンよ!関係者の人が言ってるらしいから!﹂ …そうです。コスモ石油の例の件です。 ﹁LPガスなので人体には影響がない﹂って、LPガスをググれば文系の私でも理解できる内容でした。しかしオカンは、友達からのメールで受け取ったらしく、あっさり引っかかっておりました。 ちなみにうちのオカンですが、60代です。ずっと教員をやってました。新聞は普通に
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February 12, 201121:31 カテゴリ番組の途中ですがマジレスです 蒟蒻畑コラ画像作者に謝罪させるような世の中じゃ、記者クラブだってクローズトなままだろう。 蒟蒻畑にでかい注意書きが義務づけられ、ついにキレた生産者が﹁食べたら死にます﹂と袋にでかでかと印刷した...というネタ画像が話題になってた。 だけどこれ、結構多くの人が本気にしたらしくて、騒ぎが大きくなったあげくついに作者が謝罪をするに至ったらしい。 (↓本物はこっち) こんなの本気にする方がどうかと思うのだが、それでも﹁世間をお騒がせ﹂すると謝罪をしないといけないのが世の習わしらしい。いかにも日本らしくてくっだらねぇ。誰かが謝罪させたのか、作者が勝手に謝罪しちゃったのかは不明だけど、確かになんとなく騒ぎの責任を原作者に求めるような空気はあったようだ。リツイートの中には、騙された自分の情弱っぷりを棚に上げて﹁悪質なコラ
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