はてなブログとスポーツ・運動に関するZeroFourのブックマーク (6)
-
わたしも寒くてサボってたランニングを再開してみます! 毎日さまざまな話題のエントリーが生まれるはてなブログの中から﹁旬な話題﹂をピックアップする企画﹁はてなブログで話題﹂。今回は﹁自分が変わっていくこと﹂をテーマに記事を紹介します。 ﹁今年は体を鍛えるぞ﹂と新年の目標をたてたみなさん! その後、トレーニングは順調でしょうか。わたしはサボり気味です。外も寒いし、なかなか続けるのも難しいですよね。 そんなとき、筋トレを続けていそうな方のブログを読んでいると、なんとなく傾向があるように思えてきたんです。 それは、自分が変わっていくことを意識したり、その時間に集中したりしていること。 続けることを目的にすると苦しくなってしまいがちですが、自分の体に起こる変化を楽しんだり、トレーニングのあいだに起きていることや、そこで得られるものに注目したりしている方は、自然と習慣化できているように思えました。 こ
-
アルインコ(ALINCO) フィットネスバイク AF6200 見やすい大型液晶メーター エアロマグネティック8段階負荷調節 テレビで紹介された 静音 サドル調整 組立簡単 心拍測定 簡単移動 タブレットトレー アルインコ(Alinco)Amazon今年買ってよかったもの記事でも書こうかなあと思ったのだけど、自分の場合これは一択︵エアロバイク︶しか存在しなかったので、むしろエアロバイク普及記事を書こうと突如思い至った。とにかくこれはよかったので、今更感もあるが、運動できない/したいと悩んでいる人、特に読書家やゲーマーにオススメしたい。何しろ、これなら運動しながら読書ができるし、ゲームだって︵対戦系ゲームは難しいが︶できるし無論のことゲーム配信や映画やドラマを見ることだってできるのである。 なぜ運動しようと思い立ったのか そもそもなぜ運動しようと思い立ったのか。その流れを最初に書いておくと、
-
はい、皆さん、こんにちは。 本日は先日行われた日本隊クロアチアのレビューをやっていきたいと思います。PK戦での決着だったので、皆さんも消化できない部分も沢山あるでしょうが、PKは試合内容と全く関係がない要素なので、レビューでは扱いません。今回は試合内容の話にフォーカスしてお届けします。 クッソ長いので、暇な時に読んでください。チェンソーマンのアサの話並に長いです。 日本対クロアチア、スタメンと両国の守備の違いについて まずスタメンから。 スタメンですが、日本は3421で冨安と遠藤がスタメンに復帰してます。ワントップは前田、シャドーは鎌田と堂安。右WBに伊東が入ってる所が特徴ですね。試合前、﹁前半から堂安を使ってくるならポイチさんは前半をクロアチアに譲らない﹂と思ってたのですが、堂安がスタメンなのを見て、ポイチさんは前半から点取りにいくつもりだと確信しました。 ここまで日本代表はドイツ戦、
-
こんなに自然と涙が出てきたのは2018年のダービー以来だよ...︵挨拶︶ 昨日行われた2021年ジャパンカップにおいて、コントレイルが見事に勝利を勝ちとり引退の花道を飾りました。日本競馬史上三頭目の無敗の三冠馬が、その実力を遺憾なく発揮した素晴らしい競馬でしたし、個人的に一番みたいコントレイルの姿を最後に見れて本当に良かったと思います。 www.youtube.com ただ、個人的にはゴール直後、これまで見てきた中も最も感情を露わにする鞍上福永祐一の姿をみて、テレビの前で同じように涙があふれてきました。その後のインタビュー、一つ一つの言葉に込められた重みにその涙は更に加速しました。引退式の矢作先生の言葉、前田オーナーのメッセージ、その全てが重く重く心にのしかかってきました。 こんなにも強くて、こんなにも頑張り屋な馬で歴史に残る名馬に出会えたこと、そしてその鞍上に福永祐一の姿があったこと。
-
CLで勝つ方法は何か? 他のCL出場チームからエース引き抜く。終わり。 と書いてしまうと身も蓋もない訳ですが、この話はこれに尽きます。実際、メガクラブはこれをやる事で欧州での競争で優位に立ってます。長い目でみると、これが出来ないチームはCLで勝てなくなります。 突然ですけど、こんな話をしようと思います。きっかけは、 もはや日本人はプレミアでプレーできない!? この記事を読んだのと、先日セリエAの話をしたので、その続き的な内容になります。セリエAとプレミアのビッグクラブは昨今、ヨーロッパでぱっとしないンですが、何でかというと、最近のヨーロッパのサッカー事情と関連があります。今回の話も、サッカーの戦術の話ではありません。金金金のお話になります。 このニュース読んで思ったのは、プレミアはもう東アジアからの放映権料無しにはやっていけれないようなレベルになってるんですが、東アジアのプレーヤーがほとん
-
さて、皆さん、こんにちは。本日は先日行われた日本対コートジボワールのレビューを行いたいと思います。非常に残念ながら、1-2で日本が負けました。今回のWカップ、ここまで11試合中5試合で逆転勝ちが出ており、﹁サッカーでは先制点取った方が超有利﹂とかウソーンという展開で笑えます。先制点取ったチームがここまでひっくり返される試合が多いのは本当に珍しいです。ちなみに引き分けが一試合も起きてません。スペイン対オランダ、コスタリカ対ウルグアイみたいな大番狂わせの試合も出ており、グループリーグから大荒れ模様です。 とまあ、それはさておき、日本代表に話を戻しますが、日本は負けちまったわけですけど、とにかく負け方が良くなくて、ポゼッションを4割前後しか取れませんでした。データはデータ元によって異なるのですが、日本のポゼッションは39~43%、対するコートジボワールが57~61%となっており、日本代表は自分達
-
1