タグ

powerとthermalに関するa1otのブックマーク (2)

  • 6%の節電目標を上回った北海道、3年連続で最大電力が減少


    2010579kW10kW12013201212kW 20121.5 20132013201029kW5.420126kW1.12
    6%の節電目標を上回った北海道、3年連続で最大電力が減少
    a1ot
    a1ot 2014/03/11
    「12月17日に北海道電力で最大の火力発電設備である苫東厚真発電所の4号機(出力70万kW)のボイラー内部が損傷。2002年に稼働した新しい石炭火力発電設備だが、1月13日まで30日間にわたって停止」
  • 先行する東京電力の火力発電、熱効率60%級の新設備が相次いで稼働

    の電力全体の約3割を販売する東京電力の発電設備は火力が半分以上を占める。火力発電所は全部で15カ所あって、大半が東京湾岸に集中している(図1)。そのうちのひとつ「千葉火力発電所」で、12月4日に新しい発電設備が試運転を開始した。さらに2日前には茨城県の太平洋岸にある「鹿島火力発電所」でも同様の設備が動き出している。 2つの新しい設備はガス火力発電で最先端の「コンバインドサイクル方式」を採用したもので、ガスから電力への変換効率(熱効率)は57~58%の高水準を発揮する。従来の火力発電と比べて約1.5倍の電力を生み出すことができて、燃料とCO2を3分の2以下に減らすことが可能だ。 コンバインドサイクルに統一する「千葉火力発電所」 千葉火力発電所では2000年に運転を開始した「1号系列」と「2号系列」の合計7基のほかに、震災後の緊急対策で設置した「3号系列」の3基がある。1号系列と2号系列に

    先行する東京電力の火力発電、熱効率60%級の新設備が相次いで稼働
  • 1