![GitHub、コード提供の全ユーザーに2要素認証(2FA)を義務付けへ 2023年末までに](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/486e74854ad09df6d7c0e513fcc6c25d8b5fe6ad/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnews%2Farticles%2F2205%2F05%2Fcover_news030.jpg)
今回公開された新機能「auto-generated release notes」は、このリリースノートを自動生成してくれるというものです。 赤で囲った部分に「Auto-generate release note」ボタンが見えます。 どのようにリリースノートを自動作成するかは、「A new public beta of GitHub Releases: How we’re improving the release experience」に以下のように簡潔に説明されています。 Now, when you automatically generate notes for a release, we’ll identify all of the pull requests that are part of that release and create a summary for you, as
公式ドキュメント 日本語のドキュメントは、例え用意してあったとしても、情報が古いことがあるので気をつけましょう*1。 https://docs.github.com/en/actions/using-workflows/events-that-trigger-workflows#schedule YAML の書き方 cron を設定するための最小限の YAML を書くと次のようになります。 name: FOOBAR on: schedule: - cron: '34 12 * * *' jobs: my_cron_job: name: hogehoge runs-on: ubuntu-latest steps: - name: Hello My Cron Job run: | echo 'Hello, My Cron Job!' 上記を push すると「日本時間で毎日 21:34 に m
GitHub で職務経歴書を公開 & 継続的に改善していく環境を作ったのでその紹介です。 リポジトリはこちらです。 kawamataryo/resume なぜ職務経歴書を? 今のチームがとても好きなので転職の予定はないのですが、「安定しているときこそ職務経歴書をまとめておくべき。本当に職務経歴書が必要なときはメンタルが消耗していて書く余裕はない」という話を最近知り合いから聞き、それは確かにと思い書き初めました。どうせ書くなら何か面白いことをしたいなと GitHub に公開 & CI 環境の構築をやってみました。 機能紹介 🌐 GitHub Pages で Web ページとしての公開 Markdown + GitHub のファイルビューでも良いのですが、より見やすいほうが好ましいですよね。 GitHub の無料ホスティグ GitHub Pages を使って Web ページとして公開していま
これは「BASE Advent Calendar 2018」の2日目の記事です。 devblog.thebase.in Native Application Group の右京です。 ネットショップ作成サービス「BASE」では日々機能追加や改善の為、無数の Pull Request が作成され、レビューされています。今日はそんな中で知っているととっても便利な機能を紹介します。 レビューをしていたら typo をみつけてしまった... ありませんか?前後に真面目なレビューがあるとなんとなく指摘するのを躊躇してしまいますね...。シレッと修正するにも編集するなりブランチを切るなりして...はコンフリクトの可能性などもあり、コストが高く面倒ですよね。 そんなときはこれ、「Suggested change」です。 Incorporating feedback in your pull reques
ウォンテッドリー株式会社コーポレートチームの大谷です。 カスタマサービスチーム仲野さんが書いた ”GitHubで実現する、カスタマーサービスとエンジニアの非同期コミュニケーションのすすめ” に良い反響がありましたので、コーポレートチームでも行っている活動をお話したいと思います。 Wantedlyのコーポレートチームは”働くメンバーの生産性を上げる”ことをミッションとしています。インフラチームが開発チーム全体の生産性をあげることをミッションとしているように、コーポレートチームは会社としてやらないといけないことを担保しつつ、メンバーの負担を増やさないという観点で、会社全体の生産性を上げることを目指しています。 他社で契約書や規程の文書管理としてのGitを使う話はいくつか事例があるのですが、今回Wantedlyで行ったのはGitHubを使ったコミュニケーションを使って生産性を上げた話になります。
GitHubのissueでタスクを管理しだすと最終的にかんばん形式でみたくなりますよね。 そんなときに便利なGitHubのissueをかんばん形式で表示してくれるサービス。 基本的にどれも機能にそこまで差異はないですが、課金体系などが微妙に違います。 Waffle.io GitHubのpublicリポジトリ、privateリポジトリなら無料で使える。 GitHub Enterpriseで利用する場合には有料なようです。 Waffle.io · Work Better on GitHub Issues HuBoard GitHubのpublicリポジトリなら無料、privateリポジトリは有料です。 但しソースコードが公開されているので、自分でホスティングすれば無料です。 HuBoard - GitHub issues made awesome. Zube publicリポジトリは無料。 p
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