![DeNA創業者/代表取締役会長 南場 智子氏による基調講演 #SVF2019](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/123dd881498ad59e5e3fe9c082265415d7e79d22/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F7d768103854097adcc932ac46f61a015-1200x630.png)
出典:日経コミュニケーション 2016年9月号 pp.18-20 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) 一度はやめたBYODで内線通話 [DeNA] ソーシャルゲーム大手のディー・エヌ・エー(DeNA)は、スマートフォンの業務活用を“深化”させるため、私物の端末を業務で活用するBYODを導入した。以前は法人契約したスマホを正社員全員に支給していたが、これを原則廃止。メールや情報共有のほか、内線通話の機能もBYODに実装して、私物のスマホで場所を問わず仕事ができる環境を整えた。 BYODの導入は2014年4月のこと。現在までに2年あまり経過したが「無駄の削減や、社員一人ひとりの働き方に合わせてスマホ活用を支援するという、BYODで狙った効果は出せた」とプロジェクトを担当した人事総務部総務グループの宮本行久グループマネージャーは語る。 実はDeNAのスマホ活用は、
2016年5月13日、14日に幕張メッセで開催された「SLUSH ASIA」。起業家やイノベーターたちが一堂に会するこのイベントで、DeNAの南場智子氏とiemoの村田マリ氏が英語によるトークセッションを行いました。数少ない女性シリアルアントレプレナーである村田氏のキャリアや、iemoをDeNAに売却した理由、南場氏が村田氏に感じている魅力などについてのトークが繰り広げられました。 英語でのトークに緊張 南場智子氏(以下、南場):SLUSHにお集まりのみなさん、こんにちは! 村田マリ氏(以下、村田):こんにちは、みなさん! 南場:またこの場に来られてうれしく思っています。 今回はもう少し……なんて言うんでしょう……。 村田:違う雰囲気ですよね。ワクワクします。 南場:そうそう、ワクワクする感じですね。またこの場に立てて光栄です。とくに、私にとってとても特別な方をゲストに呼んでいますので。村
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