指定した音声ファイルを、楽器ごとのパートに分解してくれるソフトです。 音声ファイルをドラッグ&ドロップで放り込むと、該当のファイルを ボーカル ベース ドラム その他(キーボード、ギター 等) ボーカル以外のインストゥルメンタル といった 5 つのファイルに分解してくれます。 処理を GPU(CUDA)で実行することもできます。
本記事は「GYOMUハック/業務ハック Advent Calendar 2019」にリンクされている記事です。つい先日、仙台からリモート参加したニワカです。よろしくお願いいたします。 ■ 自己紹介 はじめましての方ははじめまして。またお前かの人は毎度どうも。仙台でコーポレートエンジニア(=情シス・社内 SE )を生業としているふらふらと申します。 ガチの開発から身を引いてもう 15 年位になります。技術そのものよりも「その技術で何ができるのか」「実践したらどうなるのか」という課題解決のほうが好きな性質なので、地方中小企業で社内 SE というのはある意味、天職だなあと思っています。 どういう経歴でどういう考え方の持ち主なのかについては、下記を見てもらうのが良いでしょう。みんなで情シス!第4回でお話したときの資料です。 なんのことはない、職歴の汚い「オッサン SE」です。タイトル通り業務ハック
はじめに インターネット、Webの世界には大変有用な資料がたくさんあるのですが、情報がたくさんあってたどりつくのがいよいよ大変になってきた印象です。 読みごたえがあって、わかりやすく、一通りマスターすれば業務でも使えそうなのに、無料で読める。そんな良教材のリンクを集めてみました。 私も時間を見つけてトライする予定です。 ジャンルは様々ですので、ご興味に合わせてご利用ください。 教材集 色と配色 baigie.me このエントリーでは、デザイナー以外の方が読むことを想定し、最低限知っておくといい色と配色の基本をまとめました。基本なので、細かいことは端折って簡単にまとめています。しかし、駆け出しのデザイナーでも十分参考にできる骨太な内容ではないかとも思います。 プレゼンテーション liginc.co.jp ・なるべく時間をかけず、スライド作成よりも内容に時間を割きたい ・見栄えはできるだけ綺麗
デンソーウェーブ、日立キャピタル、日立システムズは12月11日、ロボットとRPAを活用して契約書などの押印を自動化するサービスを発表した。金融機関や自治体など、契約書・請求書の電子化が進んでいない業界の押印作業を効率化する狙い。2020年3月から月額制で提供する予定。 デンソーウェーブのロボットアーム「COBOTTA」2台とカメラで構成された専用のマシンを、PCに接続して使用する。COBOTTAは、アームの先端に装着した社印を押す作業と、書類のページをめくる作業を担う。ページをめくるたびに、カメラで書類を撮影し、押印欄を識別する仕組み。 RPAは、カメラで撮影した書類の画像を分析。契約書・請求書といったカテゴリー別に分類した上で、PCにフォルダを作成し、画像を保存する。 デンソーウェーブはCOBOTTAを提供し、日立キャピタルはサービスの提供窓口を担当する。日立システムズはRPAの初期設定
マイクロソフトは、RPA(Robotic Process Automation)機能を利用できる「Power Automate Desktop」を、Windows 10ユーザー向けに無料で公開することを発表しました。 参考:[速報]マイクロソフト、RPA機能でWindowsアプリ操作を自動化する「Power Automate Desktop」パブリックプレビュー開始、日本語版も。Ignite 2020 「Power Automate Desktop」はもともと「Microsoft Flow」と呼ばれていたサービス連携ツールをベースに、ユーザーの操作を記録し再現する機能を加えてRPA機能を持たせ、さらに2020年6月に買収したSoftomotiveが備えていたSAP、Java、Citrix、メインフレームやAS/400などレガシーターミナルなどとの豊富なコネクタ、マルチタスクや並列実行などの
はじめに コンピュータを使用した多くの操作は自動化することができます。 この技術は運用や試験工程で大きな力を発揮します。 自動化の技術は一般的なソフトウェア技術者が、ちょっと努力すれば普通に身につく能力であって、特別なものではありません。 ただ残念なことにこれらの技術はあまり知られておらず、活用されているとは言い難い現場も多いです。 ユーザー企業さんができないのはしょうがないですが、ITで飯を食べているはずの自称IT企業においても、自動化を拒否して手動で心をこめて作業をしてリソースを無駄にするケースを稀によく見かけます。 自動化の拒否が「余剰人員のための経済対策だよ!」という身もふたもない理由でないと信じて今回は、Windowsでの作業の自動化についてお話しようと思います。 自動化のテクニックの話をする前に Windowsの自動化のテクニックの話をする前にちょっと重要なことを先に述べておき
マイクロソフトはオンラインで開催中の年次イベント「Ignite 2020」で、RPA(Robotic Process Automation)機能を強化したソフトウェア「Power Automate Desktop」のパブリックプレビューを開始すると発表しました。 「Power Automate」は2019年11月にマイクロソフトが発表したノーコード/ローコードツールです。Microsoft Flowと呼ばれていたサービス連携ツールをベースに、ユーザーの操作を記録し再現するRPA機能を追加したものでした。 参考:[速報]マイクロソフト、RPA機能を搭載した「Power Automate」発表。ユーザーの操作を記録、再現実行で自動化。Ignite 2019 マイクロソフトはこのPower AutomateのRPA機能をさらに強化する目的で、今年の6月にはRPA製品ベンダのSoftomotive
Tablesは、プロジェクト管理や業務管理のためのタスクトラッキングツールです。 スプレッドシート形式のデータをベースに、リスト形式での表示やカンバン、チケット管理、マップなど柔軟なビューや、イベントをきっかけに動作するBotによる自動化などを特長としています。 タスク形式の表示例。 Botは、例えば未終了のタスク一覧をチーム全員に毎週末メールで送信するといった定期的な作業や、ステータスの変更をトリガーとしたデータ操作などの作業をあらかじめ定義することで自動化できる機能を備えています。これらの定義はノーコードで可能。 またGoogle ChatやSlackなどとの連携、Google Formからのデータの自動流し込みなど、他のツールとの統合も可能になっているとのこと。 このTablesの担当ゼネラルマネージャ Tim Gleason氏は、プロジェクト管理を効率化するためにTablesを開発
今回のひとこと 「行政がITシステムの仕様書を作って発注し、入札を行い、請負契約を結ぶという時代は終わりつつあることを強く感じた。特別定額給付金の申請状況等確認サービスは、神戸市の職員自らが構築した。行政サービスを作り上げるひとつの試みであり、今後、広げていきたい」 特別定額給付金の申請状況を確認できるサービス 神戸市が、日本マイクロソフトの「Microsoft Power Platform」を活用して、新型コロナウイルス感染症対策に関する住民サービスの提供を開始している。 そのうちのひとつが、5月29日からサービスを開始した「特別定額給付金の申請状況等確認サービス」である。特別定額給付金の⼿続き状況を⾒える化し、それを住民が確認できるサービスだ。 神戸市は、5月14日に、特特別定額給付⾦の申請書の郵送を開始。100万⼈以上の都市では全国最速の対応が注目を集めたが、全国の自治体と同様に、コ
物流会社の事務員なんだけど会社がRPAツールを導入するってんで定型作業を自動化しろって話しでRPAプログラミングをやらされてたんだわ。 それで色々クソな点があったのでシェアします。 1、実務の合間にやらないといけない マネジメントの問題でもあるけど、そういうことなんだよな。 現場がクソ忙しい時に悠長にデバッグとかやってられん。あとデバッグみたいな作業は見た目何もしていないように見えるからここぞとばかりに仕事振られたりする。 2、本番環境とか開発環境とかない。ぶっつけ本番で稼働→失敗→デバッグを繰り返さないといけない。 これは自動化する仕事によると思うんだけど、実際に現場で使うデータをRPAプログラムに投入しないとそもそも要件がわからないことがある。データの特性というか、物流事務なんかだと8割がシステム化されているけど2割は荷主や配送先のわがままで特徴的なデータの不備があって、それに対応する
Chrome 97のDevToolsに新機能、Webブラウザ上の操作を記録、再実行、編集、保存。Puppeteerスクリプトへのエクスポートも Googleは、来年1月に登場予定のChrome 97で、DevToolsにWebブラウザ上での操作内容を記録し、再実行や編集、保存などを可能にする新機能を搭載することを明らかにしました。 Introducing the new Recorder panel You can now record, replay and measure user interactions with @ChromeDevTools. See it in action - ordering coffee. Learn more about this preview feature (available in Chrome Canary now): https://t.c
一歩先行くハイパフォーマンスなビジネスパーソンからの圧倒的な支持を獲得し、自作RPA本の草分けとして大ヒットしたベストセラー書の改訂版。劇的な「業務効率化」「コスト削減」「生産性向上」を達成するには、単純な繰り返し作業の自動化は必須です。本書ではWordやExcel、PDF文書の一括処理、Webサイトからのダウンロード、メールやSMSの送受信、画像処理、GUI操作といった日常業務でよく直面する面倒で退屈な作業を、Pythonと豊富なモジュールを使って自動化します。今回の改訂では、GmailやGoogleスプレッドシートの操作、Pythonと各種モジュールの最新版への対応、演習等を増補しています。日本語版では、PyInstallerによるEXEファイルの作成方法を巻末付録として収録しました。 訳者まえがき まえがき 第I部 Pythonプログラミングの基礎 1章 Pythonの基本 1.1
というのを使っていて思ったのでレポを書いていきます。 mabl とは - 基本的な機能 ざっくり言うと E2E テストをお手軽にメンテできるツールです。 こんな感じでポチポチ画面を操作していくと、それで実行したアクション(ボタンやリンクをクリックするなど)を自動で記録してくれて、E2E のテストを作成することが出来ます。 コードを書かずに E2E テストをサクッと作れちゃうのが魅力な訳ですが、それだけではありません。そんなすごいところを紹介していこうと思います。 mabl のここがすごい Auto Healing 何やら回復魔法みたいな感じでかっこいいですが、何かというと E2E テストがコケるようになった時に自動で修復してくれる機能です。 例えばボタンの位置が変わってしまっても、同じ文脈であろうボタンを自動で探して修復したりしてくれます。 E2E での辛さといえば、やはりテストのメンテナ
勤労は権利 使いきれないほどのお金を手に入れたとします。 そうすると、人間どうなるかというと、表層的に考えれば仕事をしなくていいやと考えるでしょう。 ただ、仕事をすることは基本的には義務ということになっています。 第二十七条 すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負ふ。 これは日本国憲法の一文ですが、働くことというのは国民の義務であると同時に、権利でもあるんですね。働こうと思ったら働くことができるというのは権利であるというのは面白い考え方だと思います。 だいたいは勤労=義務の議論ばかりが優先するのですが、いや、働く権利があるのだという話は注目に値すると思います。 さて、なぜにこんなことを前段に置いたかというと、どうも最近のITが、人を働かせないことに注力しているからです。 最近、単純労働力確保の方法が、人間ありきではなく、IoTとかRPAとかロボットとか、非人間メソッドが普通になってきた。
【Windows 10版でどこまでできるか】Power Automate Desktop のライセンスやできることや気になることまとめ【随時更新】AzureRPAPowerAutomateDesktopQiitaAzure はじめに 2021年のMicrosoft Igniteの発表でPower Automate Desktop が追加費用なしでWindows10ユーザーにて利用可能になりました。 大きな反響がある発表でしたが、デジタルプロセスの自動化を実行するPower Automate は以前から存在しており、また、2020年からPower Automate の有償プランの一部でPower Automate Desktop は利用できていました。 本記事では、Windows 10 や Windows 11 で追加費用なしで使用できるPower Automate Desktop について
[速報]マイクロソフト、自然言語をプログラミング言語にAIで変換、新ノーコード機能をPower Appsに搭載。AI言語モデル「GPT-3」を採用。Microsoft Build 2021 マイクロソフトは、オンラインで開催中の開発者向け年次イベント「Microsoft Build 2021」で、ローコード/ノーコード開発ツール「Power Apps」に、英語で説明すると自動的にその機能をプログラミング言語の「Power Fx」に変換してくれる新機能の搭載を発表しました。 Power FxはExcelの数式をベースにしたプログラミング言語で、今年の3月に発表されたばかりです。 参考:Excelの数式をベースにしたプログラミング言語「Microsoft Power Fx」登場。オープンソースで公開予定。Microsoft Ignite 2021 これによりプログラミングせずに、Power A
Google、ノーコードで業務用ボットを作る「AppSheet Automation」正式リリース。請求書やレシートを受け取ると、内容を読み取り、承認者へメールなど自動化 Googleは、ノーコード開発ツールの「AppSheet Automation」を正式リリースしました。 AppSheet Automation is now GA. Reclaim time and talent by empowering everyone in your organization to build custom business apps with automated workflows—all with #nocode. Learn more and start automating today ↓ https://t.co/HYHL6y3UU9 — Google Cloud (@googlecl
マイクロソフトは、フロリダ州オーランドで開催中のイベント「Microsoft Ignite 2019」で、RPA(Robotic Process Automation)機能を搭載した自動化ツール「Power Automate」を発表しました。 RPAとは一般に、まるで人間がアプリケーションを操作するように、ソフトウェアのロボットがアプリケーションを操作することで、システム間の連携や操作の自動化などを実現する技術や手法のことです。 マニュアル操作を前提とし、外部システムと連係するためのAPIを持たないようなアプリケーションは、企業内で使われている業務アプリケーションには数多くあります。RPAを用いることで、そうしたアプリケーションでもソフトウェアで操作できるようになります。 さらに、RPAは人間の操作を記録し、再現させることで自動化を実現する機能を持つため、プログラミングの知識のない現場のス
Playwright が昨年1年間で大幅パワーアップしていたので、使い方を確認したときの記録のまとめです。 ブラウザを自動操作できるということは、簡単なスクレイピングやブラウザ側のテスト自動化が簡単にできるようになります。 特に、Python での解説がまだまだ少なかったので、自分の学習を含めてまとめました。 今回は入門編ということで全体像をつかみつつ使用方法の流れを確認していただければありがたいです。 Selenium や Puppeteer を使っている方も、一度試す価値ありと思っています。 選定した理由 ブラウザのテストを Python で自動化したかったんです。 私なりの要件がありまして、非常にわがままな要件でしたが余裕ですべてクリアしました。 Python で書けること。社内で Python を使える方が多いので。pytest と連携してくれるとなおうれしい。 Docker コン
Power Automate Desktopは、自動化可能な作業の流れ(フロー)をデザインし、実行するためのソフトウェアです。第5回では、フローから簡単なExcel操作を行いました。第6回ではPower Automate Desktopフローからのブラウザー(Google Chrome)の操作を使用したフローをデザインします。 [注意]今回はPower Automate Desktopの作業しているPCにExcelとGoogle Chromeがインストールされている前提としています。 対象読者 Excel/PowerPointなど、一般的なツールの操作を理解している人 RPAツールを用いて業務を自動化したい人 ブラウザー自動化アクション 日常作業で情報収集する場合、ブラウザーで情報を検索して、結果のページで情報を確認し、コピーして保存するという場面があります。例えば、 定期的にホームページ
単純作業をプログラムで自動化! 注目の「RPA」とは ここ数年、「RPA」という言葉が話題を呼んでいます。 RPAとは、ホワイトカラーの業務の自動化のことです。もう少しわかりやすく言うと、特に経理や人事、営業事務などに従事する人が普段行っている、ExcelやWordに文字や数字を入力したり、それらをさらに別の資料にまとめ直したりといった事務作業をプログラムによって自動化するのが、RPAです。 一度プログラムさえできてしまえば、あとは必要な文字や数字のデータを揃えれば、クリック1つで作業が完了します。 仕事といっても、単純な事務作業からクリエイティブな企画を考えることや他人と交渉することまでさまざまです。実は、単純な事務作業の中には、プログラムによって置き換えができる業務が決して少なくないのです。 たとえば入力作業以外にも、データのコピペ、計算、集計などの仕事を、毎週や毎月など、ルーチンで行
[速報]マイクロソフト、PCに話しかけながら画面を操作するだけで生成AIがRPAフローを自動生成してくれる、Power Automate「AIレコーダー」発表 マイクロソフトは、日本時間5月22日未明から開催中のイベント「Microsoft Build 2024」で、PCに話しかけながら画面を操作するだけでRPAフローを自動生成してくれる、Power Automateの新機能「AIレコーダー」を発表しました。 人間に操作を教えるように、AIに話しながら操作 これまでRPAフローを作成する方法として、マウスやキーボードなどの操作を記録することで基本的なRPAフローを作成することが可能でした。 今回発表された新機能「AIレコーダー」は、まるで人間に言葉で説明しながら業務アプリケーションの操作を教えるように、マウスとキーボードを操作しつつ音声で説明することで、どのような意図で操作しているのかを詳
対象読者 Excel/PowerPointなど、一般的なツールの操作を理解している人 RPAツールを用いて業務を自動化したい人 PDFアクション PDF(Portable Document Format)とは、Adobe社が開発したページ記述言語PostScriptをベースにしたドキュメント形式のこと。環境やプリンターによらずに保存・転送・閲覧・印刷が可能であり、電子ドキュメントにおける事実上の標準のファイル形式として広く使用されています。ファイルの中に、テキストデータと描画命令、画像などのコードが圧縮されて格納されています。 Power Automate for Desktopでも、これらのファイルを扱うアクションが用意されています。 PDFからテキストを抽出 PDFから画像を抽出 PDFからテーブルを抽出 新しい PDFファイルへのPDFファイルページの抽出 PDFファイルを統合 本稿
マイクロソフト、Copilotに作業を依頼するとユーザーに代わって手順を考え、Windowsデスクトップ上でRPAにより自動操作してくれる新機能「Power Automate via Copilot in Windows」、Windows 11に搭載へ マイクロソフトは、Windowsに搭載している「Copilot in Windows」の新機能として、Copilotにプロンプトで作業を依頼することで、Windows上でさまざまな操作をユーザーに代わって自動的に実行してくれる「Power Automate via Copilot in Windows」を、開発中のWindows 11 Insider Preview Build 26058に搭載したことを明らかにしました。 2月14日付けの記事「Announcing Windows 11 Insider Preview Build 2605
課金してこそ使えるサービスがやっぱり便利すぎ『マネーフォワード ME』は数カ月前にルールが変更。 無料ユーザーは連携できるアカウントが4件までになってしまいました。また、データ閲覧可能期間も過去1年分と限定されていたり、連携口座の自動更新頻度が低かったりします。 月額税込500円(年間プランはiOS版が5300円、Android版は5500円)のプレミアム会員になれば、データ閲覧可能期間、アカウントの連携可能数もグループ作成も無制限。連携口座の自動更新頻度も高くなります。 それだけでなく、家計資産レポートや、資産の内訳・推移グラフといったものにもアクセスできるようになります。 下の図はレポートの一部。 Screenshot: 中川真知子 via マネーフォワード ME「収入が前月より32,847円減少しています」なんてシビアなことをズバッと言ってくれます。 これ以外に、1年間の出入金の上限
[速報]Gmailにノーコード開発ツールのAppSheetを統合、Googleが発表。Google Cloud Next '21 Googleは、Gmailにノーコード開発ツールのAppSheetを統合することを発表しました。 日本時間で13日未明に開幕する同社のオンラインイベント「Google Cloud Next '21」で詳細が説明される予定です(追記:下記ツイートにあるように発表されました)。 We’re bringing more flexibility into #GoogleWorkspace by integrating AppSheet into @gmail. This allows anyone to reclaim time with custom, no-code apps and automations that users can interact with
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