Geoff’s site: The Silver Searcher: Better than Ack ggreer/the_silver_searcher · GitHub パターン検索にはackを利用していて、通常利用時には特に不満は無かったんですが、 ファイル数が多いディレクトリだと遅かったので、もっと他の方法が無いかと調べていたら ackの3〜5倍速いというThe Silver Searcherというものが あったので導入。 The Silver Searcherの特徴 公式に書いてあるThe Silver Searcherの特徴 ackの3〜5倍高速 .gitignore、.hgignoreに記載されているものを検索対象から除外 検索対象から除外したいファイルは.agignoreに記載 agというコマンド名で、ackと比べてコマンドが短い(33%減!) なぜ高速なのかは https
bashなどのshellでシングルクオートで囲まれた中でシングルクオートをエスケープする方法は残念ながらない。たとえば、 ssh host02 'ssh host03 \'ls -l\' 'みたいなことはできない。 しかし、クオートを一旦閉じてから、シングルクオートをバックスラッシュでエスケープして入力しその後クオートを再開することで、そのようなことが実現できるようだ。 ssh host02 'ssh host03 '\''ls -l'\'' 'すなわち、\'ではなく、'\''ということだ。 おまけ: シングルクオートを'\''に置換するワンライナー ruby -pe '$_.gsub!(/'\''/, %q('"'\\\\\\\\''"'))'
mysql> desc user_data; +---------+-----------+------+-----+---------+----------------+ | Field | Type | Null | Key | Default | Extra | +---------+-----------+------+-----+---------+----------------+ | id | int(11) | NO | PRI | NULL | auto_increment | | user_id | int(11) | YES | | NULL | | | data | int(11) | YES | | NULL | | | detail | char(255) | YES | | NULL | | +---------+-----------+------+----
自分の環境では、sortコマンドを実行する時にLC_ALL環境変数に'C'をセットするかしないかで、処理終了までの時間が著しく変わる。 # 約40万行のデータ > wc -l words 392126 words # 入っているのはUTF-8の日本語(IPA辞書を利用) > head words やぼったい やぼったし やぼったから やぼったかろ やぼったかっ # 普通のソート > time sort words > /dev/null real 0m37.158s user 0m37.098s sys 0m0.056s # LC_ALL=Cでのソート > time LC_ALL=C sort words > /dev/null real 0m0.293s user 0m0.284s sys 0m0.008s ロケールを考慮してソートするかどうかの違いだと思うが(LC_ALL=Cの場合は、
文字列検索にはgrepコマンドを使うのが一般的だ。 grepコマンドは正規表現による検索をサポートしており、正規表現で使用するメタ文字という特殊な文字(\、[、]、^、$、*、.など)を含む文字列を検索する際はメタ文字の前にバックスラッシュ(\)を付けなければならない。メタ文字が少数であれば問題ないが、数が多くなるとバックスラッシュでエスケープするのは面倒だ。そんなときは、正規表現をサポートしないgrepであるfgrepコマンドを使う。 例えば、「********」という文字を検索する場合、grepコマンドでは、
I love being super fast in the shell so I decided to do a new article series called Bash One-Liners Explained. It's going to be similar to my other article series - Awk One-Liners Explained, Sed One-Liners Explained, and Perl One-Liners Explained. After I'm done with this bash series, I'll release an e-book by the same title, just as I did with awk, sed, and perl series. The e-book will be availab
フリーランスでwebの仕事をしながらwebサービスとかを作ったり作らなかったり、成長と挫折の記録・・・かもしれない適当な日々 フリーランスでwebの仕事をしながらwebサービスとかを作ったり作らなかったり、成長と挫折の記録・・・かもしれない ntpで時刻設定することがあったので、メモ。 ntpとは、Network Time Protocolの略で時刻を問い合わせることを目的として開発されたプロトコル。 ntpサーバとしてできることは大きく2つあります。 サーバの時刻を問い合わせ、同期させる 他のサーバに時刻を送信する とりあえず、サーバの時刻を合わせてみましょう。 まずは、ntpをインストール yum install -y ntp 次に時刻を他サーバに問い合わせて同期させてみましょう。 ntpdate ntp.nict.jp このntp.nict.jpは日本標準時プロジェクトのnt
最後にファイルのステータスを変更した時間でソート。詳細表示のときには、時刻の欄が最後にファイルのステータスを変更した時間になる。
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