businessとtwitterに関するanegishiのブックマーク (2)
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facebookに書いたものでもう良いかなぁと思っていましたが、後から探せなくなってしまうと思うのと今までもblogに書いてきたので、今の気持ちのスナップショットとしてブログにも書いておきます。4月末を持ってマインドスコープ株式会社を株式会社jig.jpに譲渡しました。2010年1月20日に作った会社なので、2年と数ヶ月でした。途中で合併を挟んでいるので3期目半ばということになります。 前職ペパボで、会社を辞めると上司に伝えたのが辞める1年前の2008年の年末でした。翌年の2009年に起きたtwitterの国内ブレイクの波に乗ったモバツイにコミットをすることを決めたのが起業後の2010年3月。 起業時は﹁人の想いを創る会社﹂という意味で﹁想創社﹂という名前をつけました。 その後、マインドスコープに合併設立するタイミングで、人を雇い、オフィスを借りて、という流れになりました。 その後、東日
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Twitterの最高経営責任者︵CEO︶であるEvan Williams氏が自社の利益戦略について同じ説明を繰り返すのに対し、筆者は嫌気がさしている。 ﹁Twitterは有益なサービスだ。収入を得るのは難しくないと思う﹂と同氏は言う。では、何に手間取っているのか。Twitterとその製品に成功してほしいからこそ、そのビジネスが心配だ。 Twitterがなかなか利益戦略を実施しないため、筆者はいら立ちを感じている。できることなら、自腹を切りたいほどだ。現段階では、実際にサイトから利益を得る計画がTwitterにあるとは思えない。 Twitterは本質的に利益にならないサービスではない。Twitterがいくらかの利益を上げられる方法を以下に挙げる。 広告の販売 Pownceと同様だ。 プレミアムなコンシューマー向け﹁特別オプション﹂やサービスへの課金 テーマ、スキン、ファイル転送機能へのアクセ
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