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「わーLeopard出たんだった! 自動バックアップとiChatと…あとは何があるんだっけ?」 はいはい、仕事にデートに超多忙な浦島のためにギズモ編集部がやってきましたよ! 新機能300 から「知っておきたい10のポイント」選んでみました。これで「買い」か「パス」か判断してね。 1. Leopardは古いマシンでも「古過ぎない限り」正常に動くLeopardはIntel、G5、G4マックで動きます。最低でも867MHzか、それ以上は必要。つまり古いPowerBookやiBook辺りがボーダーラインですね。古いマックも試してみたんですが、Core Animationはじめファンシーなエフェクトは楽しめないようです。(古い機種では)起動も終了もTigerより若干遅めになりますが、機能は豊富ですね。 2. 長年Windowsユーザーの人はたぶん切り替えない前OS Xに切り替えて不満だった方はたぶん
Mac OS X 10.5(Leopard)が発売されたということで、さっそくMacBookにインストールしてみました。せっかくなので(?)クリーンインストール。そうするとアプリは全部入れ直し。ちまちまとインストール作業をしながら、前に書いた「Macを買ったらすぐに入れておかなければならないアプリの一覧」を更新しておきます。(追記)ぼちぼち情報を足したり直したりしています。 インストールの前に アップグレードインストールの場合 アップグレードインストールの場合、自分で入れたアプリやシステム拡張はそのまま引き継がれます。そのため10.5で立ち上がらなかったりシステムに悪影響を与える可能性があります。とくにトラブルが多いのはApplication Enhancer関係。事前のアンインストールをおすすめします。 新規インストールの場合 これは実体験。新規インストールの際にハードディスクのフォーマ
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Leopard登場!その真価は如何に? いよいよ待ちに待ったLeopardことMac OS X 10.5が発売される。Appleによれば、300を超える新機能を引っさげての登場となる。 インストールした直後は、新しくなったFinderやDockが目を引くだろう。Time Machineも強烈なインパクトがある。だが最初の驚きが過ぎると、「これだけ?」と感じる方もいるかもしれない。 しかし、決してそんなことはない。もともとOSのバージョンアップとは、内部のライブラリやフレームワークを整備して、多くのアプリケーションが活躍する土台を整える事にある。それらが充分に活用されるとき、その真価が発揮されるだろう。 とは言っても、せっかく手に入れたL
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