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コーヒーを入れてくれる小型ヒューマノイドロボットがすごい──「ニコニコ動画」にアップされた動画が話題になっている。 動画のタイトルは「珈琲を淹れさせてみたのだが・・・」。「雛 ver,RF09」という個人制作の小型ヒューマノイドロボットが豆をひくところからカップに注ぐところまで1人(?)で作業する様子が映っている。 雛 ver,RF09は、身長36センチ、ツインテールでつり目の女の子を模したロボット。動きはひょこひょことして一見不安定に見えるが、コーヒー豆をひく動作や、ドリッパーにお湯を注ぐ動作はどことなく人間のようで安定している。 近藤科学(東京都・荒川区)が販売するヒューマノイドロボット「KHR-2HV」をベースに、動画をアップしたmujakiさんが関節ユニットなどを改造。頭部の成形も行った。ツインテールは受信アンテナになっており、無線コントローラーで操作する。 動画には「持ち上げる動
11月11日に開催されたカンファレンス「CNET Japan Innovation Conference 2008〜いよいよ本格化する動画ビジネス最前線〜」(CJIC 2008)にて、ドワンゴの顧問で、慶應義塾大学 政策メディア研究科 特別招聘教授の夏野剛氏は、ニコニコ動画のビジネスについて講演した。 ニコニコ動画の登録者数は、2007年3月のスタートから約1年半で約980万人、まもなく今月中にも1000万人に達するという(後に11月12日に1000万人を突破したと発表)。 10代や20代にはYouTubeなど外国系のサービスよりも圧倒的な支持を得ており、人口統計からいくと20代は3人に1人はニコニコ動画のユーザーだという。 しかし現実には、「ニコニコ動画は、30代以降の世代にはすごく過小評価されているメディア。その誤解を解いて、メディアパワーをお伝えするのもニコ動に参加した1つの理由」と
Youtubeでは解説動画が人気高い。それをサポートするのに今回の注釈機能は良さそう。Youtubeの側でもexampleにあげているものではmagig trickがまさにそれ。また、examplesのうちmagic trickとshell gameではクリックしてコメントをクリックしてそこから発展させていくという形でinteractive性を持たせている。スカイダイビングのものは漫画みたいに楽しめるようにしているものだから上の例とはちょっと違うけど、投稿者が自分の動画で見るポイントを、動画の中の人の発言の形をとりながらだけど、指示するという点では同じだと思う。 一方ニコニコ動画のコメント機能は投稿者に意見を伝えるという機能もあるけど、何よりも閲覧者同士が動画を肴に会話を楽しむという感じが強い。2ちゃんねるの実況みたいなもの。2ちゃんの実況はリアルタイムに流れているテレビなどを肴に会話して
ねこ鍋、初音ミク、THE IDOLM@STER――2007年にネット業界で大きく話題になったこれらは、いずれもニワンゴが運営する動画コミュニケーションサービス「ニコニコ動画」で人気に火がついたコンテンツだ。 ニコニコ動画は、ユーザーが動画を投稿し、その再生画面上に別のユーザーがコメントを書き込んでいくことで、ユーザー間で盛り上がれるサービスだ。2006年12月に試験サービスを、2007年1月に本サービスを開始。当初はYouTubeなど外部サイトの動画にコメントを付けられるサービスとして開始したものの、アクセス数が伸びすぎてYouTubeから接続を遮断される事態に。その後、動画投稿サービス「SMILEVIDEO」を2007年3月に自社で開始し、1年後の2008年3月には会員数が560万人に達した。年内には1000万人規模にまで拡大する計画だ。 CNET Japanではニワンゴの取締役管理人で
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