![SDN/OpenFlowの新しい課題:Northbound APIとは何か?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ca0810e4b6b3ead24b6451d312016131bc72a4ae/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.publickey1.jp%2Ffbico_pblky.png)
クラウド基盤のCloudStackは年内にOpenFlow対応へ。今後のロードマップとApacheライセンスに変更した理由は? CloudStackがApacheライセンスに変更されたのは、GPLライセンスがパートナーなどに好まれなかったため。年内のバージョンアップでOpenFlowにも対応予定。シトリックスは引き続きOpenStackにも協力する。 シトリックスのクラウドに関するマーケティング責任者が来日、都内で開催された「第7回 CloudStackユーザー会」で、今後のロードマップと、先日発表されたCloudStackのApache Software Foundationへのコード寄贈などについて解説しました。 CloudStackはオープンソースで開発されているクラウド基盤。国内ではIDCフロンティアやNTTコミュニケーションズなどが採用しており、海外でもインドのTaTa Comm
なぜ米ヒューレット・パッカードは、一挙に16機種ものOpenFlow対応ネットワーク機器を発表したのか 米ヒューレット・パッカードは3モデル16機種のネットワークスイッチ製品群を発表しました。最大の特徴は、全機種がOpenFlowに対応していること。さらに年内にも同社のFlexNetworkアーキテクチャの全スイッチをOpenFlow対応にさせるとしています。 今回発表されたのは、小規模から大規模ネットワークまでをカバーするネットワークスイッチ「HP 3500 yl Switch Series」「HP 5400 zl Switch Series」「HP 8200 zl Switch Series」の3モデル16機種。モデルにより最大10GbEのポートを備え、Power over Ethernet対応、レイヤ2からレイヤ4までをサポートします。 これまで主要なベンダが発表したOpenFlow
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